【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ4.00
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1435385438/
1 名前:(茸)@\(^o^)/ [ageteoff] 投稿日:2015/06/27(土) 15:10:38.13 ID:HqTePEz0.net
ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。
※前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.02
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1429713111/
41 名前:47の素敵な(愛知県)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/06/30(火) 00:18:41.97 ID:6zAU+uQ40.net
ほいっ
http://lh3.googleusercontent.com/-zgeu3BjKLIc/VZFGz81LubI/AAAAAAAG5L0/HUXuLuKhjZA/s0/29+-+1.jpg

42 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/06/30(火) 00:20:32.54 ID:gkAZgyqJ0.net
>>41
おおおおおお♡♡♡サンクス
これ、次回のテンプレにしよう
64 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/01(水) 00:47:08.35 ID:68Bdovnv0.net
新作予告編
キャプテンと副キャプテンの妖しい関係
始めに
春の人事移動も発表されるも、新チームと旧チームの活動が半々のまま続いていた。新チーム4は、キャプテンがじゅりに、
副キャプテンがなぁちゃんに変わり、メンバーも数名の入れ替えがあった。新しい体勢の中、
グループはヤングメンバーだけの
ライブなどもこなしていた。
そんなある日の地方での泊りの仕事、いつも通りメンバーはホテルに宿泊している。ただ今までと違うのは、泊り仕事の
時などは部屋割りが新チームの人事に伴う部屋割りとなっていた。
なぁちゃんは、じゅりと同室で、キャプテンと副キャプテンという組み合わせだ。今日も仕事が終わり、翌日の朝に東京に
帰るメンバーと共にホテルに宿泊するために移動してきた。
そのホテルの一室で、今回の妖しい夜の宴が始まるのだ。
キャプテンと副キャプテンの妖しい関係
始めに
春の人事移動も発表されるも、新チームと旧チームの活動が半々のまま続いていた。新チーム4は、キャプテンがじゅりに、
副キャプテンがなぁちゃんに変わり、メンバーも数名の入れ替えがあった。新しい体勢の中、
グループはヤングメンバーだけの
ライブなどもこなしていた。
そんなある日の地方での泊りの仕事、いつも通りメンバーはホテルに宿泊している。ただ今までと違うのは、泊り仕事の
時などは部屋割りが新チームの人事に伴う部屋割りとなっていた。
なぁちゃんは、じゅりと同室で、キャプテンと副キャプテンという組み合わせだ。今日も仕事が終わり、翌日の朝に東京に
帰るメンバーと共にホテルに宿泊するために移動してきた。
そのホテルの一室で、今回の妖しい夜の宴が始まるのだ。
92 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 00:48:27.09 ID:UM6kCWUF0.net
>>64からの続き
序章
ホテルの入ると、スタッフからの翌日のスケジュール確認、慰労の言葉、全員での挨拶もそこそこに、一日の仕事を終えた
メンバー達は、あらかじめ決められた部屋割りに従い、各フロア、各部屋へと散っていった。
なぁちゃんも、じゅりと共に渡された鍵の部屋へと、エレベーターを昇り部屋番号を確認すると、中へと入っていった。
今回のホテルはビジネスホテルではなく一般のホテルで、エントランスも広く部屋の作りも広くて綺麗だ。
なぁちゃん「わあー、今日のお部屋、とっても広いですね!!」
じゅり「ほんとだー!」
なぁちゃん「でも、良いんですか?この部屋って、3人部屋みたいですよ、ベッドが三ッあります」
じゅり「そうそう!そうなんだよ!」「何かね、横山さんが決めたらしいんだけど、新チームであまり知らない子呼んだりして、
お話しても良いようにだって」
なぁちゃん「へー、なんか、説教部屋みたいですね」
じゅり「私、あのベッドがいい!!」
序章
ホテルの入ると、スタッフからの翌日のスケジュール確認、慰労の言葉、全員での挨拶もそこそこに、一日の仕事を終えた
メンバー達は、あらかじめ決められた部屋割りに従い、各フロア、各部屋へと散っていった。
なぁちゃんも、じゅりと共に渡された鍵の部屋へと、エレベーターを昇り部屋番号を確認すると、中へと入っていった。
今回のホテルはビジネスホテルではなく一般のホテルで、エントランスも広く部屋の作りも広くて綺麗だ。
なぁちゃん「わあー、今日のお部屋、とっても広いですね!!」
じゅり「ほんとだー!」
なぁちゃん「でも、良いんですか?この部屋って、3人部屋みたいですよ、ベッドが三ッあります」
じゅり「そうそう!そうなんだよ!」「何かね、横山さんが決めたらしいんだけど、新チームであまり知らない子呼んだりして、
お話しても良いようにだって」
なぁちゃん「へー、なんか、説教部屋みたいですね」
じゅり「私、あのベッドがいい!!」
100 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 02:32:05.23 ID:UM6kCWUF0.net
>>92からの続き
そう叫ぶと、じゅりはいきなり部屋の中へと駈け込んでいった。
じゅり「ああー!!」「今日の仕事、終わったー!!!」
部屋に入るなりじゅりは、キャリアケースを部屋の真ん中に置いたままにして、服を脱ぐとブラジャーも外してパンツ一丁になり、
窓側のベッドの上に仰向けでダイブした。
それに対して、なぁちゃんは静かにドアを閉めるとキャリアケースを隣のベッドの脇に置き、じゅりが脱ぎ散らかした服と
ブラジャーを綺麗に畳んでいく。
なぁちゃん「もうっ!、じゅりさ〜ん、入るなり裸にならないでくださいよ〜」
じゅり「良いじゃん、パンツは履いてるんだしー」
なぁちゃん「そういう問題じゃありません、ドアが閉まって、カーテンを閉めてから脱いでくださいよ」
じゅり「もう、別にホテルなんだし、廊下にはメンバーしかいないし、上の階だからいいじゃん」
これももうお決まりのパターンで、ホテルの部屋に入るなりじゅりは服を脱ぎ、なぁちゃんがその服を拾い綺麗に畳み、
部屋のカーテンを閉めるのだ。その間も、じゅりはベッドの上にパンツ一丁で大の字になっていて、なぁちゃんが畳んだ
服がベッドの足元の方に置かれると、あぐらをかきながら勢いよく起き上がる。
じゅり「もう!奈々は真面目―!」「お母さんみた〜い」
なぁちゃん「朱里さんが脱ぎ散らかすからでしょ」「それに、毎回同じこと言ってますよ」
じゅり「そうだっけ?」
なぁちゃん「それに、最近はブラも外して、パンツ一枚になるしー」
じゅり「え?前から、そうじゃなかったっけ?」
なぁちゃん「どっちにしろ、すぐに裸になるのは止めてくださいよー」「それに、あぐらもかかない!」
なぁちゃんは、起き上がったじゅりの膝頭を乾いた音が出るように軽く叩いた。じゅりも、痛くは無いようで笑っている。
なぁちゃんの話から察するに、じゅりも初めの頃はブラジャーは着けていたようで、最近になってからブラジャーも外しているようだ。
そう叫ぶと、じゅりはいきなり部屋の中へと駈け込んでいった。
じゅり「ああー!!」「今日の仕事、終わったー!!!」
部屋に入るなりじゅりは、キャリアケースを部屋の真ん中に置いたままにして、服を脱ぐとブラジャーも外してパンツ一丁になり、
窓側のベッドの上に仰向けでダイブした。
それに対して、なぁちゃんは静かにドアを閉めるとキャリアケースを隣のベッドの脇に置き、じゅりが脱ぎ散らかした服と
ブラジャーを綺麗に畳んでいく。
なぁちゃん「もうっ!、じゅりさ〜ん、入るなり裸にならないでくださいよ〜」
じゅり「良いじゃん、パンツは履いてるんだしー」
なぁちゃん「そういう問題じゃありません、ドアが閉まって、カーテンを閉めてから脱いでくださいよ」
じゅり「もう、別にホテルなんだし、廊下にはメンバーしかいないし、上の階だからいいじゃん」
これももうお決まりのパターンで、ホテルの部屋に入るなりじゅりは服を脱ぎ、なぁちゃんがその服を拾い綺麗に畳み、
部屋のカーテンを閉めるのだ。その間も、じゅりはベッドの上にパンツ一丁で大の字になっていて、なぁちゃんが畳んだ
服がベッドの足元の方に置かれると、あぐらをかきながら勢いよく起き上がる。
じゅり「もう!奈々は真面目―!」「お母さんみた〜い」
なぁちゃん「朱里さんが脱ぎ散らかすからでしょ」「それに、毎回同じこと言ってますよ」
じゅり「そうだっけ?」
なぁちゃん「それに、最近はブラも外して、パンツ一枚になるしー」
じゅり「え?前から、そうじゃなかったっけ?」
なぁちゃん「どっちにしろ、すぐに裸になるのは止めてくださいよー」「それに、あぐらもかかない!」
なぁちゃんは、起き上がったじゅりの膝頭を乾いた音が出るように軽く叩いた。じゅりも、痛くは無いようで笑っている。
なぁちゃんの話から察するに、じゅりも初めの頃はブラジャーは着けていたようで、最近になってからブラジャーも外しているようだ。
113 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 22:58:18.00 ID:UM6kCWUF0.net
>>100からの続き
じゅり「イッタイなー」「でもさあ、奈々だって、楽屋で全裸はダメだけど、プライベートやホテルでは良いって言ってるじゃん」
なぁちゃん「そうじゃなくて、すぐに脱がないでくださいってことですよぉ」
じゅり「でも、今日は一日中イベントだったし、全部解放したいじゃん」
なぁちゃん「分からなくはないですけど、せめてお風呂か入ってからにしてくださいよ」
じゅり「ああ!」
なぁちゃん「今度は、なんですかあ?」
じゅり「今日のホテルは、大浴場あるじゃん!」「皆で、お風呂行こうよ!」
仕事も終わり、キャプテンモードからも解放されたじゅりは、なぁちゃんの話は半分くらい受け流しているようで、一方的に
話しながら突然ベッドから降りると、そのままの格好でキャリアケースを床に開き、着替えを取りだし、お風呂の準備を始めた。
なぁちゃん「ああ、もう朱里さ〜ん、そこに荷物を広げないでくださいよー」
じゅり「ごめんごめん」「でもさあ、みんなで大浴場行こうよ、楽しいじゃん」
なぁちゃん「行きますよぉ、でも、それより一旦落ち着きましょうよ」
じゅり「はいはい」
なぁちゃん「はい、は一回!」
じゅり「はいはい」
じゅりは完全に自分のペースで行動していて、なぁちゃんの話は流しながら携帯を取り出すと、チームのグループSNSで
連絡を取り始めた。
なぁちゃん「もう!話、聞いてます?」
じゅり「うん、聞いてるよー」「今、グループでメールしたから」
なぁちゃん「聞いてない・・・・・」
じゅりは、パンツ一丁のまま床に広げたキャリアケースの前にしゃがんだままで、携帯の画面を見詰めながら中の荷物を
手探りしながら、お風呂に入るのに必要なものを準備している。その間にも、次々と同じチームのメンバーから連絡が入る。
じゅりは確認しながら返信しているようで、なぁちゃんのことは気にする事無く大浴場に行く準備を整えていく。
じゅり「イッタイなー」「でもさあ、奈々だって、楽屋で全裸はダメだけど、プライベートやホテルでは良いって言ってるじゃん」
なぁちゃん「そうじゃなくて、すぐに脱がないでくださいってことですよぉ」
じゅり「でも、今日は一日中イベントだったし、全部解放したいじゃん」
なぁちゃん「分からなくはないですけど、せめてお風呂か入ってからにしてくださいよ」
じゅり「ああ!」
なぁちゃん「今度は、なんですかあ?」
じゅり「今日のホテルは、大浴場あるじゃん!」「皆で、お風呂行こうよ!」
仕事も終わり、キャプテンモードからも解放されたじゅりは、なぁちゃんの話は半分くらい受け流しているようで、一方的に
話しながら突然ベッドから降りると、そのままの格好でキャリアケースを床に開き、着替えを取りだし、お風呂の準備を始めた。
なぁちゃん「ああ、もう朱里さ〜ん、そこに荷物を広げないでくださいよー」
じゅり「ごめんごめん」「でもさあ、みんなで大浴場行こうよ、楽しいじゃん」
なぁちゃん「行きますよぉ、でも、それより一旦落ち着きましょうよ」
じゅり「はいはい」
なぁちゃん「はい、は一回!」
じゅり「はいはい」
じゅりは完全に自分のペースで行動していて、なぁちゃんの話は流しながら携帯を取り出すと、チームのグループSNSで
連絡を取り始めた。
なぁちゃん「もう!話、聞いてます?」
じゅり「うん、聞いてるよー」「今、グループでメールしたから」
なぁちゃん「聞いてない・・・・・」
じゅりは、パンツ一丁のまま床に広げたキャリアケースの前にしゃがんだままで、携帯の画面を見詰めながら中の荷物を
手探りしながら、お風呂に入るのに必要なものを準備している。その間にも、次々と同じチームのメンバーから連絡が入る。
じゅりは確認しながら返信しているようで、なぁちゃんのことは気にする事無く大浴場に行く準備を整えていく。
152 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/05(日) 01:46:36.26 ID:QA5SIFNh0.net
>>113からの続き
じゅり「奈々も、お風呂に行く準備してね」
なぁちゃん「してますよ、みんな何ですって?」
じゅり「うんとね、・・・・・・半分くらい来るみたい」
なぁちゃん「半分くらい?」
じゅり「うん、今からお風呂に行くと混んでるかもしれないから、後から入るって言ってる子もいるから」
なぁちゃん「だったら、私達も、後からにしません?」「先輩方も入るだろうし、大人数で行くと余計に混みませんか?」
なぁちゃんの言う事ももっともだ。皆、同じころにホテルの入り、すぐにでもお風呂に入りたいというのは同じ気持ちだからだ。
しかし、お風呂に入ると決めたじゅりはお構いなしのようで、聞く耳を持っていない。
じゅり「うんとね、30分後にここに集合だから」
なぁちゃん「ええ!」「朱里さん、話聞いてました?」「私達も遠慮した方がって・・・・」
じゅり「大丈夫だって、ここのお風呂、ほら、こんなに広いみたいだよ」
なぁちゃん「え?」
心配するなぁちゃんをよそに、じゅりは部屋の中をうろつくと、ホテルの案内を手に持ち、大浴場の案内図を見せてきた。
それには、大浴場の人数と写真が掲載されていて、20人が同時に入れるほどの広さという事だ。
じゅり「20人は入れるなら、余裕っしょ」
なぁちゃん「そう・・・・かなあ・・・・・」
じゅり「大丈夫だってばあ、それに、先輩と話せる機会じゃん」
なぁちゃん「うん、まあ・・・・・それも、そうかぁ・・・・・」
じゅり「だから、奈々も早く化粧落としてお風呂の準備!」
なぁちゃん「う、うん・・・・・」
キャプテンと副キャプテンながら、同い年で2期先輩のじゅりは後輩のなぁちゃんには遠慮が無い。しかし、なぁちゃんには
まだ先輩後輩という関係性のままのようで、強引に進めていくじゅりに遠慮気味だ。
なぁちゃんは急いで服を脱ぎ畳もうとするが、じゅりに引っ張られるまま、二人で洗面台に並び化粧を落とし始めた。これは、
大浴場の洗面台だけは先輩のために開けておかなければならないという気遣いからだ。
じゅり「奈々も、お風呂に行く準備してね」
なぁちゃん「してますよ、みんな何ですって?」
じゅり「うんとね、・・・・・・半分くらい来るみたい」
なぁちゃん「半分くらい?」
じゅり「うん、今からお風呂に行くと混んでるかもしれないから、後から入るって言ってる子もいるから」
なぁちゃん「だったら、私達も、後からにしません?」「先輩方も入るだろうし、大人数で行くと余計に混みませんか?」
なぁちゃんの言う事ももっともだ。皆、同じころにホテルの入り、すぐにでもお風呂に入りたいというのは同じ気持ちだからだ。
しかし、お風呂に入ると決めたじゅりはお構いなしのようで、聞く耳を持っていない。
じゅり「うんとね、30分後にここに集合だから」
なぁちゃん「ええ!」「朱里さん、話聞いてました?」「私達も遠慮した方がって・・・・」
じゅり「大丈夫だって、ここのお風呂、ほら、こんなに広いみたいだよ」
なぁちゃん「え?」
心配するなぁちゃんをよそに、じゅりは部屋の中をうろつくと、ホテルの案内を手に持ち、大浴場の案内図を見せてきた。
それには、大浴場の人数と写真が掲載されていて、20人が同時に入れるほどの広さという事だ。
じゅり「20人は入れるなら、余裕っしょ」
なぁちゃん「そう・・・・かなあ・・・・・」
じゅり「大丈夫だってばあ、それに、先輩と話せる機会じゃん」
なぁちゃん「うん、まあ・・・・・それも、そうかぁ・・・・・」
じゅり「だから、奈々も早く化粧落としてお風呂の準備!」
なぁちゃん「う、うん・・・・・」
キャプテンと副キャプテンながら、同い年で2期先輩のじゅりは後輩のなぁちゃんには遠慮が無い。しかし、なぁちゃんには
まだ先輩後輩という関係性のままのようで、強引に進めていくじゅりに遠慮気味だ。
なぁちゃんは急いで服を脱ぎ畳もうとするが、じゅりに引っ張られるまま、二人で洗面台に並び化粧を落とし始めた。これは、
大浴場の洗面台だけは先輩のために開けておかなければならないという気遣いからだ。
166 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/05(日) 22:06:51.72 ID:QA5SIFNh0.net
>>152からの続き
じゅり「皆も、化粧は落としてくるように送っといたから、洗面台は塞がないよ」「これなら良いでしょ?」
なぁちゃん「うん、まあ・・・・・」
じゅり「奈々は、気にしすぎだって」「あまり遠慮しすぎると、先輩たちと話す機会無くなっちゃうよ」
なぁちゃん「うん、そうよね!」「でも、じゅりさんも考えてるんだ」
どうやら、じゅりにはじゅりなりの気遣いが有ったようで、なぁちゃんもそれに気づき感心している。しかし、最後の一言には
じゅりも引っ掛かる。
じゅり「私だって、考えてますけど?」
なぁちゃん「え?!」
じゅり「私は、おバカじゃないからね」
なぁちゃん「いえっ!・・・・・そんな意味じゃあ・・・・・・」
じゅり「ぷっ!」「冗談だよ、奈々はすぐ引っ掛かる―」
なぁちゃん「ああっ!笑わなくても・・・・・もうっ!」
じゅりとなぁちゃんは先輩と後輩の間柄ではあるものの、気心は知れているようで、真面目ななぁちゃんを、じゅりはからかってくる。
なぁちゃん「ところでじゅりさ〜ん、誰が来るんですか?」
じゅり「う〜んとねえ、さややとぉ、ゆいりー、さっほー、みゆぽん、こじまこ、あと雅」
なぁちゃん「けっこう来ますね」
じゅり「でも、みんなで入りたかったけどなあ」
なぁちゃん「全員では無理じゃないですか、20人とか無理ですよ」
じゅり「そういう問題じゃないよ、奈々もマジレッサーだなあ」
なぁちゃん「え?!違うんですか?」
じゅり「もう〜、いいから早く、化粧落としなよー」
なぁちゃんには、じゅりがからかっているのが分からないのか、それでもマジレスしているのか、話すときは相手の顔を見る
なぁちゃんは化粧を落とす手が止まってしまう。じゅりは、そんななぁちゃんを小突きながら化粧を落とすように促した。
じゅり「皆も、化粧は落としてくるように送っといたから、洗面台は塞がないよ」「これなら良いでしょ?」
なぁちゃん「うん、まあ・・・・・」
じゅり「奈々は、気にしすぎだって」「あまり遠慮しすぎると、先輩たちと話す機会無くなっちゃうよ」
なぁちゃん「うん、そうよね!」「でも、じゅりさんも考えてるんだ」
どうやら、じゅりにはじゅりなりの気遣いが有ったようで、なぁちゃんもそれに気づき感心している。しかし、最後の一言には
じゅりも引っ掛かる。
じゅり「私だって、考えてますけど?」
なぁちゃん「え?!」
じゅり「私は、おバカじゃないからね」
なぁちゃん「いえっ!・・・・・そんな意味じゃあ・・・・・・」
じゅり「ぷっ!」「冗談だよ、奈々はすぐ引っ掛かる―」
なぁちゃん「ああっ!笑わなくても・・・・・もうっ!」
じゅりとなぁちゃんは先輩と後輩の間柄ではあるものの、気心は知れているようで、真面目ななぁちゃんを、じゅりはからかってくる。
なぁちゃん「ところでじゅりさ〜ん、誰が来るんですか?」
じゅり「う〜んとねえ、さややとぉ、ゆいりー、さっほー、みゆぽん、こじまこ、あと雅」
なぁちゃん「けっこう来ますね」
じゅり「でも、みんなで入りたかったけどなあ」
なぁちゃん「全員では無理じゃないですか、20人とか無理ですよ」
じゅり「そういう問題じゃないよ、奈々もマジレッサーだなあ」
なぁちゃん「え?!違うんですか?」
じゅり「もう〜、いいから早く、化粧落としなよー」
なぁちゃんには、じゅりがからかっているのが分からないのか、それでもマジレスしているのか、話すときは相手の顔を見る
なぁちゃんは化粧を落とす手が止まってしまう。じゅりは、そんななぁちゃんを小突きながら化粧を落とすように促した。
183 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/07(火) 01:17:40.54 ID:FlI1dTD00.net
>>166からの続き
なぁちゃん「でも朱里さ〜ん、お風呂が先輩たちでいっぱいだったら、どうするんですかぁ?」
じゅり「待てばいいじゃん、それに入れてくれるでしょ」
なぁちゃん「うん、そうですね」「でも、大浴場は別棟ですから、ノーブラで行かないでくださいね」
じゅり「そんな事はしないって」
なぁちゃん「でも、涼花ちゃんとよく裸で踊ってるじゃないですか」
じゅり「それは、楽屋での話じゃん、表を歩くときはちゃんと着るよ」
このまま二人は、ワチャワチャとしながら化粧を落としていた。とはいえ、薄化粧の二人はすぐに素顔になる。洗顔を終えると、
お風呂に入るために大浴場に持っていく荷物を纏め始めた。
なぁちゃん「え!朱里さん、そんなに持っていくんですか?」
じゅり「え?!持っていくでしょ!」
なぁちゃん「え・・・でも、着替えは分かりますけど、それは・・・・・」
じゅり「シャンプーでしょ、コンディショナーでしょ、洗顔料にボディーソープ、化粧水に」
なぁちゃん「えー!毎回、持ってきてたんですか?」
じゅり「そうだよ、お気に入りの使いたいじゃん」
なぁちゃん「それはそうですけど、でも、そんなには持ってきませんよ」「浴場に有るじゃないですかぁ」
じゅり「えー、自分のいつもの使いたくない?」
なぁちゃん「使いたいとかじゃなくて、余計な荷物になるじゃないですか」
じゅり「まじめか!」「そういう問題じゃないじゃん、いつも使ってるのを使いたいってことじゃん」
じゅりは、いつも自分が使っているシャンプーなどのを、そのままビニールのバッグに入れて持ってきていて、着替えも合わせると
中々の大荷物だ。それを見たなぁちゃんは、唖然としながらもいつもの調子だが、じゅりも慣れたもので軽く突っ込みながらも
荷物の準備は怠らない。あっという間に必要なものをバッグにまとめ上げた。
じゅり「奈々も早く荷物をまとめてよ、みんなそろそろ来ちゃうよ」
なぁちゃん「え!あ!はい、すぐにまとめます」
じゅり「ところでさあ、奈々もそろそろ敬語辞めない?」
なぁちゃん「え!」
なぁちゃん「でも朱里さ〜ん、お風呂が先輩たちでいっぱいだったら、どうするんですかぁ?」
じゅり「待てばいいじゃん、それに入れてくれるでしょ」
なぁちゃん「うん、そうですね」「でも、大浴場は別棟ですから、ノーブラで行かないでくださいね」
じゅり「そんな事はしないって」
なぁちゃん「でも、涼花ちゃんとよく裸で踊ってるじゃないですか」
じゅり「それは、楽屋での話じゃん、表を歩くときはちゃんと着るよ」
このまま二人は、ワチャワチャとしながら化粧を落としていた。とはいえ、薄化粧の二人はすぐに素顔になる。洗顔を終えると、
お風呂に入るために大浴場に持っていく荷物を纏め始めた。
なぁちゃん「え!朱里さん、そんなに持っていくんですか?」
じゅり「え?!持っていくでしょ!」
なぁちゃん「え・・・でも、着替えは分かりますけど、それは・・・・・」
じゅり「シャンプーでしょ、コンディショナーでしょ、洗顔料にボディーソープ、化粧水に」
なぁちゃん「えー!毎回、持ってきてたんですか?」
じゅり「そうだよ、お気に入りの使いたいじゃん」
なぁちゃん「それはそうですけど、でも、そんなには持ってきませんよ」「浴場に有るじゃないですかぁ」
じゅり「えー、自分のいつもの使いたくない?」
なぁちゃん「使いたいとかじゃなくて、余計な荷物になるじゃないですか」
じゅり「まじめか!」「そういう問題じゃないじゃん、いつも使ってるのを使いたいってことじゃん」
じゅりは、いつも自分が使っているシャンプーなどのを、そのままビニールのバッグに入れて持ってきていて、着替えも合わせると
中々の大荷物だ。それを見たなぁちゃんは、唖然としながらもいつもの調子だが、じゅりも慣れたもので軽く突っ込みながらも
荷物の準備は怠らない。あっという間に必要なものをバッグにまとめ上げた。
じゅり「奈々も早く荷物をまとめてよ、みんなそろそろ来ちゃうよ」
なぁちゃん「え!あ!はい、すぐにまとめます」
じゅり「ところでさあ、奈々もそろそろ敬語辞めない?」
なぁちゃん「え!」
198 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/08(水) 00:34:10.10 ID:j4+U691B0.net
>>183からの続き
この会話もいつの会話だ。なぁちゃんの「さん」付けはじゅりも気になるところで、どうしても他人行儀に聞こえてしまう。
普段からじゅりは、なぁちゃんにタメ口で良いし、さん付けもしなくて良いと言っているのだが、なぁちゃんはどうしても
それが出来ないでいたのだ。
じゅり「奈々はさあ、同じチームなんだし、さん付け要らないとか思わない?」
なぁちゃん「え・・・・でも、朱里さん先輩だし、それにキャプテンだし・・・・・」
じゅり「いやいや、ゆりあのときは、ゆりあちゃん、て呼んでたじゃん」
なぁちゃん「あれは、移籍してきて皆と仲良くなるために・・・・・」
じゅり「だったらさ、私も同じじゃん」
なぁちゃん「ええ・・・・・」
じゅりは、この入れんのやり取りの時の、なぁちゃんの構った顔がツボらしく笑いを堪えながら突っ込んでいた。しかし、
真面目ななぁちゃんは、それに気づかずに荷物を纏める手が止まっていた。
じゅり「いやあ、奈々は真面目か!」「いいから、手を動かしてえ、もうみんな来るよー」
なぁちゃん「え?!・・・・あ、じゅりさん、もう準備できたんですか!・・・・・」
じゅり「ほらあ、奈々は早く服着てよー、下着姿じゃん」
なぁちゃん「あ、え!じゅりさん、何時のまに・・・・」
じゅりはからかっているのだが、なぁちゃんは真面目に考え込んでしまっていて手が止まってしまうのだ。それを見越していたのか、
じゅりはいつの間にか服も着て準備万端だ。それに対して、なぁちゃんは立場逆転していて下着姿だ。
そんななぁちゃんが慌てていると、ドアの呼び鈴が鳴る。更になぁちゃんは慌ててしまい、ジタバタと着替えを取り出そうとしていた。
じゅり「は〜い!」「今、開けるねー!」
なぁちゃん「あ!ちょっ・・・・朱里さん、待ってくださいよ」
じゅり「ほらあー、早く服を着てよ、奈々ぁ」
なぁちゃん「え?!あのっ・・・・」
じゅり「ほら、待たせたら悪いじゃん」
なぁちゃん「え!朱里さん、待って、あの・・・・」
この会話もいつの会話だ。なぁちゃんの「さん」付けはじゅりも気になるところで、どうしても他人行儀に聞こえてしまう。
普段からじゅりは、なぁちゃんにタメ口で良いし、さん付けもしなくて良いと言っているのだが、なぁちゃんはどうしても
それが出来ないでいたのだ。
じゅり「奈々はさあ、同じチームなんだし、さん付け要らないとか思わない?」
なぁちゃん「え・・・・でも、朱里さん先輩だし、それにキャプテンだし・・・・・」
じゅり「いやいや、ゆりあのときは、ゆりあちゃん、て呼んでたじゃん」
なぁちゃん「あれは、移籍してきて皆と仲良くなるために・・・・・」
じゅり「だったらさ、私も同じじゃん」
なぁちゃん「ええ・・・・・」
じゅりは、この入れんのやり取りの時の、なぁちゃんの構った顔がツボらしく笑いを堪えながら突っ込んでいた。しかし、
真面目ななぁちゃんは、それに気づかずに荷物を纏める手が止まっていた。
じゅり「いやあ、奈々は真面目か!」「いいから、手を動かしてえ、もうみんな来るよー」
なぁちゃん「え?!・・・・あ、じゅりさん、もう準備できたんですか!・・・・・」
じゅり「ほらあ、奈々は早く服着てよー、下着姿じゃん」
なぁちゃん「あ、え!じゅりさん、何時のまに・・・・」
じゅりはからかっているのだが、なぁちゃんは真面目に考え込んでしまっていて手が止まってしまうのだ。それを見越していたのか、
じゅりはいつの間にか服も着て準備万端だ。それに対して、なぁちゃんは立場逆転していて下着姿だ。
そんななぁちゃんが慌てていると、ドアの呼び鈴が鳴る。更になぁちゃんは慌ててしまい、ジタバタと着替えを取り出そうとしていた。
じゅり「は〜い!」「今、開けるねー!」
なぁちゃん「あ!ちょっ・・・・朱里さん、待ってくださいよ」
じゅり「ほらあー、早く服を着てよ、奈々ぁ」
なぁちゃん「え?!あのっ・・・・」
じゅり「ほら、待たせたら悪いじゃん」
なぁちゃん「え!朱里さん、待って、あの・・・・」
199 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/08(水) 03:47:24.44 ID:j4+U691B0.net
>>198からの続き
下着姿のまま慌てふためくなぁちゃんを横目に、じゅりは悪い笑みを浮かびながらドアの方へと歩いていく。なぁちゃんは
キャリアケースの中から部屋着を取りだし、絡みつく服に悪戦苦闘しながら着ようとしていた。
じゅり「ああ、いらっしゃ〜い!」「入って、入って〜」
なぁちゃん「え!朱里さん、えー」
じゅり「ああ、奈々ダメだよー、服着てよ、早くー」
なぁちゃん「そんな、あ!・・・・・さやや、雅にめぐまで!」
さやや「奈々さん!何やってるんですか〜!!」「下着で、ウロウロしてたんですか?」
なぁちゃん「ちっ!違うよ・・・・・着替えてたの・・・・・ねえ、朱里さん・・・・」
集合時間に真っ先に現れたのは、さやや、みやび、めぐ、の若手三人で、なぁちゃんは下着姿のまま慌てた。しかし、じゅりは
さやや達の後ろで必死に笑いを堪えていて、なぁちゃんの困った様子を楽しんでいた。
じゅり「あはははは、ごめん奈々〜!」「まだ着替えの途中だったんだあ」
なぁちゃん「ほら、ね」
さやや「はあ・・・・・」
ついには笑いを堪え切れなくなってしまったじゅり。白々しく、若手三人への説明になるように声をかけた。しかし、後輩三人は
気まずい雰囲気が漂い、なぁちゃんにはじゅりにやられたという表情のまま、そそくさと服を着た。
そんな合間にも、同じチームのメンバーが集まり始め部屋の中へと集合してきた。メンバーは、こじまこ、ゆいりー、
さっほー、みゆぽん、そして何故かとむも一緒に来ていた。
こじまこ「ああ〜!奈々と朱里さんの部屋、広〜い!!!」
とむ「わあ!ほんとだあ!」「何でよ、朱里!」
じゅり「まあ、これはキャプテンのと、と・・・・・」
なぁちゃん「特権?」
じゅり「そう、キャプテンの特権てやつよ」
とむ「なんだよ、分かってないじゃん」
じゅり「そんな事ありません!」
さっほー「ええー、でも、どうして三人部屋なの?」
下着姿のまま慌てふためくなぁちゃんを横目に、じゅりは悪い笑みを浮かびながらドアの方へと歩いていく。なぁちゃんは
キャリアケースの中から部屋着を取りだし、絡みつく服に悪戦苦闘しながら着ようとしていた。
じゅり「ああ、いらっしゃ〜い!」「入って、入って〜」
なぁちゃん「え!朱里さん、えー」
じゅり「ああ、奈々ダメだよー、服着てよ、早くー」
なぁちゃん「そんな、あ!・・・・・さやや、雅にめぐまで!」
さやや「奈々さん!何やってるんですか〜!!」「下着で、ウロウロしてたんですか?」
なぁちゃん「ちっ!違うよ・・・・・着替えてたの・・・・・ねえ、朱里さん・・・・」
集合時間に真っ先に現れたのは、さやや、みやび、めぐ、の若手三人で、なぁちゃんは下着姿のまま慌てた。しかし、じゅりは
さやや達の後ろで必死に笑いを堪えていて、なぁちゃんの困った様子を楽しんでいた。
じゅり「あはははは、ごめん奈々〜!」「まだ着替えの途中だったんだあ」
なぁちゃん「ほら、ね」
さやや「はあ・・・・・」
ついには笑いを堪え切れなくなってしまったじゅり。白々しく、若手三人への説明になるように声をかけた。しかし、後輩三人は
気まずい雰囲気が漂い、なぁちゃんにはじゅりにやられたという表情のまま、そそくさと服を着た。
そんな合間にも、同じチームのメンバーが集まり始め部屋の中へと集合してきた。メンバーは、こじまこ、ゆいりー、
さっほー、みゆぽん、そして何故かとむも一緒に来ていた。
こじまこ「ああ〜!奈々と朱里さんの部屋、広〜い!!!」
とむ「わあ!ほんとだあ!」「何でよ、朱里!」
じゅり「まあ、これはキャプテンのと、と・・・・・」
なぁちゃん「特権?」
じゅり「そう、キャプテンの特権てやつよ」
とむ「なんだよ、分かってないじゃん」
じゅり「そんな事ありません!」
さっほー「ええー、でも、どうして三人部屋なの?」
87 名前:47の素敵な(dion軍)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 00:07:41.26 ID:eytyI2Mv0.net
実はこのスレ見てたりネットで色々エゴサしてわかった上でやってるんじゃないかと思ってしまうことある
90 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 00:32:59.18 ID:UM6kCWUF0.net
>>87
それな、ほんとにタイミング良すぎるときあるもんな
なぁちゃんてみるきーとかだーすーみたいにはえ縄とか
底引き網みたいな一網打尽じゃなくて、へらぶな一択みたいに
ここの住人とお客さんメインに狭い釣り師かと思っちゃう
91 名前:47の素敵な(dion軍)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/02(木) 00:46:00.45 ID:eytyI2Mv0.net
>>90
例えに笑ってしまったw
一本釣りされる変態紳士達
しかし見てないのにここまでネタがかぶってたらすごいね
なぁちゃんの前髪横わけが見たいな〜ニヤニヤ
114 名前:47の素敵な(空)@\(^o^)/ (アークセー Sx-fb8654ca764568c2)[] 投稿日:2015/07/03(金) 00:04:02.72 ID:/Pc6WKxqx.net
なぁちゃんの妹ってエッチ上手いのかな
149 名前:47の素敵な(dion軍)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/04(土) 22:48:52.04 ID:IV6bsb910.net
曲に関しては1回聞いただけだからなんともいえない
衣装はすごく好きだなー
151 名前:製造部(チベット自治区)@\(^o^)/ (ワッチョイ)[] 投稿日:2015/07/05(日) 00:44:47.64 ID:PHq2HrYZ0.net
Mステ用に別衣装も作りそうだけどね。
みるきーナースを見たら、なぁナースとみるきーナースとみーおんナースに代わる代わる看護されて、夜勤の時に個室で素敵な思い出を作りたくなったよハァハァ