【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.02


 
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1429713111/ 
 
1 名前:47の素敵な(茸)@\(^o^)/ [ageteoff] 投稿日:2015/04/22(水) 23:31:51.10 ID:rHmpYr3+0.net 
  ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから  
  百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の  
  皆様はこぞって参加いただいて結構です。  
   
   
  ※前スレ  
  【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.01  
  http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1427384356/  
 
 

 
4 名前:47の素敵な(愛知県)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/23(木) 00:27:17.99 ID:2jujrHdJ0.net 
  >>1乙です  
   
  テンプレ1  
  ttp://i.imgur.com/yB7DEbr.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/xcp696h.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/18vt39a.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/tUo8nQn.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/HuIuPnd.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/71V8xSt.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/zZxdQWG.jpg

 
  ttp://lh4.googleusercontent.com/-nOdMGA7X838/UKJQwqDOAqI/AAAAAAAAMCg/CqBzJdBuDek/s0/13+-+1.jpg

 
  ttp://lh6.googleusercontent.com/-vu9fNrZ3vmc/U9e3RCRxN9I/AAAAAAAGlG4/UwWEeRkha-I/w0/30%2B-%2B1.jpg

 
  ttp://lh5.googleusercontent.com/-bMxbNtNKy4k/U9j6voLPrcI/AAAAAAAGmmU/0nhU4EgVVWw/w0/1402300298452_mr000.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/kSHT6IM.jpg

 
  ttp://i.imgur.com/gacrpBb.jpg

 
  ttp://livedoor.blogimg.jp/livegems7799/imgs/7/3/73800d90.jpg

 
 
18 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/23(木) 01:58:05.63 ID:ApMIZ07U0.net 
  >>1  
  スレ立て乙です  
  確認せずに重複スレ申し訳ない  
 
19 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/23(木) 02:01:43.12 ID:ApMIZ07U0.net 
  【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ3.01  
  http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1427384356/574  
  前スレからの続き  
   
  みぃーおんはバイブレーターの刺激に耐えながら、すみれに支えられ、小さく震えながらピストン運動をしている。  
  みぃーおんの股間からはバイブレーターのモーター音が聞こえ、すみれの割れ目からはディルドが前後するたびに  
  粘液の掻き混ぜられるような音を手ている。そのイヤラシイ音は、ゆいはんとなぁちゃんも興奮させていて、腰の落ち着きが  
  無くなり始めている。  
   
  すみれ「ああ・・・・み、みおん・・・たん・・・・ああん・・・・大丈夫?・・・・」  
  みぃーおん「ぅんんん・・・・はぅ・・・はい・・・・あぅん・・・・」  
  すみれ「ふふうん・・・・いいの?・・・・今のっ・・・うままで・・・・」  
  みぃーおん「うっ・・・うん・・・・いい・・・・あぁあぁぁ・・・」  
   
  食い込んでくるバイブレーターの刺激に、みぃーおんはカンジているて、徐々に表情が虚ろになってくる。経験したことの無い  
  行為は、次第に頭の中を真っ白にしていて、自分の喘ぎ声とすみれの喘ぎ声が分からなくなってくる。  
  すみれも、みぃーおんの表情の変化に最高潮になってきていて、吹き出す汗も玉になり、下着の胸元も濡れるほどだ。  
  肌蹴た胸も汗に濡れ、流れた汗はお腹のところで下着に吸収され汗ジミを広げていく。  
  それは、他の三人も同じで、みぃーおんは当事者だけに全身に汗をかき、額から流れた汗が顎先からすみれに垂れ落ち、  
  胸元、背中と汗ジミが広がっている。なぁちゃんとゆいはんも、見ているだけなのだが興奮と想像で体が熱くなって  
  いるのだろう、額も胸元も汗が玉になり、生乾きだった下着が再び汗ジミが広がっていくのだ。  
   
  なぁちゃん「あ!横山さん、どうして汗かいてるんですか?」  
  ゆいはん「え?!・・・・ほんまや!」「でも、奈々も、スッゴイ汗かいてるで」  
  なぁちゃん「ええっ!・・・・やだ・・・・ほんとだあ・・・・・」  
  すみれ「ふふ・・・・なぁちゃんも・・・ああぅ・・・・お股が熱いんじゃない?」  
  なぁちゃん「えっ!・・・・・・」  
  ゆいはん「ああ、奈々、図星やあ♡」  
  なぁちゃん「ちょっと、横山さん!・・・・・言わないでくださいよぉ・・・・・」  
  すみれ「でも・・・・はあ・・・・由依も・・・・はあ・・・・でしょ♡・・・・・」  
  ゆいはん「あぅ・・・・・まあ・・・・・・」  
 
24 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/23(木) 02:59:25.56 ID:ApMIZ07U0.net 
  >>19からの続き  
   
  なぁちゃんは、ゆいはんに反撃しようと吹き出した汗に気付き指摘したが、自分も汗をかいていることを指摘され返り討ちに遭う。  
  しかも、すみれに割れ目の奥が熱くなっていることも指摘され、ゆいはんに突っ込まれて更に恥ずかしくなり顔を伏せる。  
  そう、なぁちゃんの割れ目には愛液が溢れ出していて、自分でもヌルリとした感触が分かっていたのだ。しかも、これが  
  すみれとみぃーおんの行為を見ていただけでイヤラシイ汁が溢れたことが、尚更恥ずかしくさせる。それでも、一つほっと  
  させたのは、ゆいはんも興奮していてイヤラシイ汁、愛液が溢れ出しているという事だ。  
   
  みぃーおん「あぁ・・・あの、すみれさん・・・ぁうん・・・・」  
  すみれ「あう・・・・何?・・・・みぃおん・・・たん・・・・あぁは・・・・」  
  みぃーおん「ぅ私ぃ・・・・あう・・・・はあ、上手にぃっ・・・・出来てっ・・・ますかっ・・・はあん・・・・」  
  すみれ「ぅんん・・・・出来てる・・・・はぁああ・・・・ああっ・・・・」  
   
  ここまで三人をリードしてきたすみれだが、小さなみぃーおんにディルドを挿入されているという事が興奮を倍増させていて、  
  喘ぎ声も早く細かくなっていて、いつ絶頂に達してもおかしくなさそうだ。みぃーおんもすみれに支えられながら、バイブレーター  
  の刺激とピストン運動で喘ぐすみれに、今まで味わったことのなない感覚に興奮が最高潮になっている。下腹部からの  
  震えが頭の先にまで伝わり、割れ目の奥から熱くなっているのが分かるほどだからだ。もう、いつでも絶頂に達してもおかしくない、  
  割れ目に食い込むバイブレーターはモーター音だけではなく、下着を濡らしてクチュクチュと音を立てているからだ。  
   
  すみれ「ああっ・・・・ぅああっ・・・・み、みおんたん・・・・ああん・・・・」  
   
  すみれの喘ぎ声は、いよいよ絶頂間近なのか甲高く悲鳴のようだ。呼吸のピッチも早く激しい。それでも、なんとかみぃーおんと  
  同時に絶頂に達しようとしているのか、必死に我慢しているようで、体を捩じらせながら目を閉じているのだ。  
  ただ、それがいつまでも続くような様子は無い、すみれは喘いでいるだけになり方も震え始めてきた。もう絶頂に達してしまうだろう。  
 
38 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/24(金) 00:03:32.47 ID:zoxKFttd0.net 
  >>24からの続き  
   
  ゆいはん「すみれさん、もうイッテしまいますね」  
  すみれ「や・・・・ああ・・・・」  
  ゆいはん「美音はあ・・・・もうかなあ・・・・」  
  みぃーおん「っんんん・・・・・ああっ・・・・はあっ・・・・・」  
  すみれ「あうっ、ああっ・・・・んっ・・・あああああ・・・・はああっ・・・・ああっ」  
  ゆいはん「え!・・・・すみれさん?・・・・ええぇぇ」  
  みぃーおん「ああん・・・ううん・・・・・」  
   
  意外なことに、すみれはあっけなく絶頂に達し果ててしまった。みぃーおんにエッチされたのが、様相以上の快感だったのだろう。  
  挿入された割れ目との隙間から愛液をまき散らしながら、みぃーおんを支えていた手を離し、お腹を大きく波打たせながら、  
  肩で息をするほど消耗してしまったようだ。挿入されていたディルドも、支えを失ったみぃーおんが腰を降ろしたことで  
  割れ目から糸を引きながら抜けていった。  
  しかし、みぃーおんはまだ絶頂には達してはおらず、両手で股間を押さえたまますみれの下腹部へと凭れ掛かり喘いでいる。  
  ゆいはんは、すかさずすみれからコントローラーを取り上げると、みぃーおんの表情を見ながら、バイブレーターの強弱を  
  コントロールしている。  
   
  ゆいはん「美音、このままで良い?」  
  みぃーおん「あぅ・・・うん・・・・はいぃ・・・・いいっ・・・いいです・・・・あっ」  
   
  みぃーおんは股間に両手を当てたまま、すみれに体を預け、お尻を小さく上下させ、両足の指が靴下の上からでも分かるほど  
  うごいている。すみれも、そんなみぃーおんに手を添えながら、優しい笑顔で見下ろしている。ゆいはんは、コントローラーで  
  強弱の波を作りながら、みぃーおんを絶頂へと導いていった。  
   
  ゆいはん「なあ、もう限界なら、我慢せんでいいよ」  
  みぃーおん「うう・・・・んんん・・・・あっ・・・うあっ・・・あああああっ・・はあああん・・・・あっ」  
  ゆいはん「ああ、やっぱり限界やっいたんやあ、可愛いで美音♡」  
  すみれ「うん、凄く可愛い♡」「みおんたんの、可愛い声が子宮にまで響いた♡」  
  みぃーおん「はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・・恥ずかしい・・・・・何だろう」  
 
40 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/24(金) 01:02:36.45 ID:zoxKFttd0.net 
  >>38からの続き  
   
  ゆいはんの言葉がキッカケになったのか、みぃーおんはすぐに絶頂に達して果てた。すみれのお腹に抱き付くようにしながら、  
  体全体で大きく息をしていて、高まり度合いが高かったことが窺える。ドロワーズの股間も愛液が大量に吹き出したのか、  
  ベルトを伝いお尻の方まで浸みこんでいて、前の部分も吸いきれない愛液が先程敷いたバスタオルに滴り落ちている。  
  曲げていた膝も、力が抜け次第にシーツの上を滑りながら伸びていき、みぃーおんの呼吸も落ち着いてきた。  
  すみれの体を支えていたなぁちゃんとゆいはんも、大きくため息をつくように息を吐くと、すみれの二の腕を掴んでいた手を  
  離し、三人の体でお互いを支えるようにしている。  
   
  すみれ「ふふ、うふふふ、どうだった?みおんたん♡」  
  みぃーおん「はあ、はあ、なんかあ・・・・・不思議な感じぃ♡」  
  なぁちゃん「へえぇ・・・・そうなの?」  
  みぃーおん「うん」  
  すみれ「どういう風に感じたの?」  
  みぃーおん「う〜ん、なんだろう・・・・経験したこと無いから、全部が新鮮で・・・・」  
  ゆいはん「うん、分かるう!」「目に前の人が、自分の腰を動かしてるだけで感じてるのが不思議やねん!」  
   
  余韻を味わっているかのようなすみれとみぃーおんに、ゆいはんはいつもの甲高い声で会話に割り込んできた。すみれは、  
  反射的に顔を顰め、みぃーおんとなぁちゃんは驚いた顔でゆいはんを見た。見られたゆいはんも、口に手をやり空気を  
  切り裂いたことに気が付いた。  
   
  すみれ「やだ〜、由依ったらそんな事思ってたの〜♡」  
  ゆいはん「うん、だって、自分の体には無いもんやん」  
  なぁちゃん「やだあぁ・・・・」  
  みぃーおん「そうなんですよ!」  
  なぁちゃん「美音も?!」「えぇ・・・・・」  
  みぃーおん「そうなのよ奈々、だから不思議な感じがしたの!」  
  ゆいはん「な!そうやんな!」「しかも、バイブで自分もカンジてるし」  
  みぃーおん「そうそう!そうなんですよね、男の人って、こうなのかなあって」  
  なぁちゃん「ちょっとぉ・・・・・やだ・・・・・」  
 
41 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/24(金) 04:42:35.76 ID:zoxKFttd0.net 
  >>40からの続き  
   
  ゆいはんとみぃーおんのペニ○バンドの話題に着いていけないなぁちゃん。しかも、話は下品な方向へ進み、一人蚊帳の外に  
  なったように感じているからか、下品な言葉に訂正を入れる余裕も無い。ただ、三人の卑猥な話の盛り上がりを見ていることしか  
  出来ないでオロオロしているだけだ。  
   
  すみれ「男の人の気持ちは分からないけど、タチの気分は理解できたでしょ」  
  みぃーおん「あ!そうですよね!」「DVDで見たのは、こんななんだって分かりました」  
  ゆいはん「美音、そんなん見て、想像いててんや!」  
  みぃーおん「そりゃあ、しますよ」「だって、何で男の人の真似をするのかなとか、思いません?」  
  すみれ「う〜ん、そう思うかなあ」「まあ、エロイ知識としてはあるもんね」  
  みぃーおん「そうですよね!」「すみれさんも、そうでした?」  
  すみれ「うん、学校で男子がそんな話ばっかりになる時期あるから」  
  なぁちゃん「そうですかぁ?・・・・・」  
  みぃーおん「なるでしょー、中学の時にさあ」  
  ゆいはん「あーっ!あるある!」「何で、中学になると、男子はああなるんやろな」  
   
  女子の中学生あるある話に、益々なぁちゃんは着いていけない。特に、みぃーおんとすみれはは子役時代があるだけに、  
  大人のエッチな会話に耐性があるのか、話し方が明け透けだ。しかも、ゆいはんも話に加わりエッチな話が盛り上がっている、  
  なぁちゃんは聞いてるだけでも恥ずかしいのだ。しかし、そんななぁちゃんは、すみれの大好物なのは間違い無い。  
   
  すみれ「なぁちゃんて、中学、高校とエッチな話してないの?」  
  なぁちゃん「だから、そんな事話しませんよお!」  
  すみれ「うそー!」「えー、そんな子、ほんとにいるんだあ!」  
  みぃーおん「奈々は、真面目だから」  
  なぁちゃん「ああ!美音、バカにしてるでしょー!」  
  みぃーおん「そんなこと無いよ♡」  
  ゆいはん「でも、全く知らんわけでも無いんやろ?」  
  なぁちゃん「それはあ・・・・・それは、そうですけど・・・・・」  
  すみれ「や〜ん♡、なぁちゃん、可愛い♡」「!・・・そうだ!なぁちゃんも、ぺニバン着けてみればいいじゃん!」  
  なぁちゃん「!・・・・・・えぇぇ・・・・・」  
 
51 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/24(金) 17:51:55.05 ID:zoxKFttd0.net 
  >>41からの続き  
   
  すみれは、とうとう見つけてしまった。話の成り行きでは、当然の展開にも思えるが、当事者であるなぁちゃんは言葉を  
  無くし、すみれは体を起こしてなぁちゃんを掴まえる。  
   
  すみれ「なぁちゃん、ぺニバン経験しようよ!」  
  なぁちゃん「え・・・・あ・・・・その・・・・・」  
  みぃーおん「ああ!それ良い!」「奈々も、着けてみればあ♡」  
  なぁちゃん「美音までえ・・・・・」  
  ゆいはん「そうしよう、いいやんなあ」  
  なぁちゃん「横山さ〜ん・・・・・」  
   
  三人は完全に乗り気で、なぁちゃんは逃げ場が無くなった。三人の目が全て、なぁちゃんの方を向いており、しかも視線が  
  エロイのだ。  
   
  ゆいはん「美音、ぺニバン自分で外せる?」  
  みぃーおん「無理ですよー、ベルトが湿ってて滑らないんです」  
  すみれ「でしょ、それねえ、着けさせるには結構いいのよね」  
  ゆいはん「それが困るんですよ、きつくても緩められんし」  
  すみれ「とにかくぅ、由依が外してあげて」  
  ゆいはん「そうですね、美音、ちょ立って」  
  みぃーおん「はい、お願いします」  
   
  ゆいはんはベッドを降りると、みぃーおんの方へ歩み寄り、みぃーおんもそれに応えてベッドを降りる。それは、みぃーおんの  
  ペニ○バンドを外すためで、みぃーおんは申し訳なさそうにお尻を向けると、ゆいはんはしゃがみ込み、ペニ○バンドの  
  ベルトと金具に手を掛けた。  
   
  ゆいはん「や〜ん!美音、これ汗?それとも潮?股引ビショビショやん」  
  みぃーおん「腰のベルトは汗ですよ、あ、せ!」  
  ゆいはん「でも、このお尻の割れ目の脇に広がるのは潮やろ?」  
  みぃーおん「それはあ!・・・・・否めませんけど・・・・」  
  ゆいはん「はい、ベルト緩んだで、脱いでみて」  
  みぃーおん「はあぁ・・・・凄い濡れてるー・・・お漏らししたみた〜い」  
  ゆいはん「ああ、ほんまや!」「ぺニバンも濡れてるし!」  
 
57 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/24(金) 22:52:42.40 ID:zoxKFttd0.net 
  >>51からの続き  
   
  ペニ○バンドを外されたみーおんのドロワーズは、お尻と下腹部が汗で濡れ、股間とお尻の谷間が愛液で濡れているのが  
  よく分かる。ペニ○バンドも汗と愛液に濡れ、ディルドとバイブレーターも愛液で濡れていて、みぃーおんもすみれも  
  激しかったことが誰にでも分かるほどだ。  
  ゆいはんは、そんなペニ○バンドを手に取ると、タオルで全体を拭きながら、ベッドを回り込みながら、なぁちゃんに  
  歩み寄ってきた。ぶら下がるコントローラーと、それぞれのパーツがカチャカチャと音を立て、目の前に迫る現実に  
  なぁちゃんは息を潜めるように呼吸して身動きできずにいた。  
   
  ゆいはん「さ、奈々も着けてみよ」  
  みぃーおん「そうよ、中々経験出来ないし♡」  
  なぁちゃん「いえ・・・・私は・・・・いいですよお」  
  すみれ「そんな事言わないでさあ、なぁちゃんも使ってみようよ♡」  
   
  三人に囲まれるように迫られるなぁちゃん。すみれは振り返り、なぁちゃんの両肩を押さえていて、みぃーおんもベッドに  
  上がり直してなぁちゃんの足元に縋り付くように押さえにかかる。そして、ゆいはんはペニ○バンドを両手で持ち、  
  見せつけるようにしながら、ジワリジワリと間合いを詰めてくるのだ。  
   
  ゆいはん「もう逃げられへんよ、奈々も着けてみよう」  
  なぁちゃん「あ・・・・え、あのぉ・・・・」  
  みぃーおん「取り敢えずさあ、着けてみようよ、奈々」  
  すみれ「そうだよお、そのドロワーズの上から着けるんだしさあ、大丈夫だよ」  
  なぁちゃん「でもぉ・・・・・」  
  すみれ「もう、じれったいなあ!」「なぁちゃんは何期ですか?」  
  なぁちゃん「え・・・・・14期です・・・・・」  
  すみれ「私は7期、由依は」  
  ゆいはん「9期やで」  
  すみれ「先輩の言う事、聞けないの!」  
  なぁちゃん「ええぇぇ、そんなあ・・・・・」  
  ゆいはん「そやで、先輩が着けろって言ったら、着ける」  
  なぁちゃん「何でぇ・・・・今更、そんな・・・・」  
 
58 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 00:55:18.32 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>57からの続き  
   
  何とか逃げようとするなぁちゃんだが、すみれは焦れてきてしまいパワハラを発動した。これには、後輩であるなぁちゃんは  
  逃げようが無くなってしまった。ただ、すみれとゆいはんは怖い顔をしているわけではなく、イヤラシイ笑顔のままなのだが、  
  なぁちゃんの性格では断れないのは三人にはお見通しなのだ。ただし、みぃーおんはだけは同い年の後輩なのだが、この状況下では  
  悪乗りもあり、なぁちゃんを押さえ込んでいる。  
   
  みぃーおん「奈々ぁ、先輩たちも、ああ言ってるんだし、従うしかないよー♡」  
  なぁちゃん「ちょっとぉ、美音までぇ・・・・・味方してよぉ」  
  すみれ「みおんたんは、私達、先輩の言う事聞くわよねえー」  
  みぃーおん「はい、だって、すみれさんも横山さんも、奈々より先輩ですから」  
  ゆいはん「偉い!美音は出来た後輩や」  
  なぁちゃん「ええぇ・・・・・」  
   
  とうとう、なぁちゃんは追い込まれてしまって。断る選択肢は無く、ペニ○バンド初体験するしかなくなった。  
   
  ゆいはん「さ、奈々、着けよか」  
  なぁちゃん「えぇぇ・・・・・着けなきゃ・・・・ですよね?」  
  みぃーおん「そうだよお、奈々も経験だと思えばいいのよ」「ねえ、横山さん」  
  ゆいはん「そうそう、それに、すみれさんが使い方は優しく教えてくれるし」  
  すみれ「ああ、私はもう無理」  
  ゆいはん「はい?・・・・・え!じゃあ、誰が?・・・・・」  
  みぃーおん「私は、まだまだ子供ですから」  
  ゆいはん「あー!美音、こんな時だけ、ズルイー!」  
  すみれ「横から教えてあげるし、サポートもしてあげるけど、どうせならさ、由依も初体験しなさいよ」  
  ゆいはん「はいぃっ!?」  
   
  ここで、すみれが新たな●弾を投げ込んできた。なぁちゃんの相手は自分ではなく、ゆいはんを指名してきたのだ。これには、  
  ゆいはんも事態が飲み込めず、真顔で聞き直してきた。それというのも、ゆいはん自身、まだ挿入されたことは無く、いわゆる  
  処女なのだ。ただし、エッチなことは散々してきていて、全く何も知らないわけでも無く、降れたことが無いわけでも無い。  
 
59 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 02:30:07.74 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>58からの続き  
   
  すみれ「由依だってさあ、いつもぺニバンでする側ばかりじゃなくて、されてみたいでしょ?」  
  ゆいはん「えっ・・・・それはあ・・・・・」  
  すみれ「それがさあ、相手がなぁちゃんとか、何か良くない?」  
  なぁちゃん「え?!私が、さっきのすみれさんと美音みたいなことするんですか?」  
  すみれ「うぅん〜、お互いに初体験同士、何か良いでしょぉ」  
  みぃーおん「キャー♡」「何か、ワクワクするー♡」  
  すみれ「みおんたん、そう思うー♡」  
  みぃーおん「思います、思います♡」「だって、ガールズラブ、そのままですよね♡」  
  すみれ「う、うん・・・・そう?・・・かな?」  
   
  先程は、腰が抜けてしまったのではないかと思わせる程消耗していたはずのみぃーおんだが、お互いが初体験という事に  
  テンションが上がっていて、なぁちゃんの二の腕を両側から挟み込むように掴むと、背中に張り付いて体を上下に揺すっている。  
   
  ゆいはん「あのっ!何で私なんですか?」「すみれさんで良いやないですか」  
  すみれ「だから、私は無理だってば、三回もしたから、これ以上したらおま○こヒリヒリしちゃうもん」  
  みぃーおん・なぁちゃん「え!?」  
  みぃーおん「えー!おま○こが、ヒリヒリしてくるんですか?!」  
  なぁちゃん「へぇ・・・・」  
  ゆいはん「それはあ・・・・・困りますよねえ・・・・・」  
  すみれ「でしょー、だから、ここは由依の初体験もかねて、ね♡」  
  ゆいはん「ええぇ、でも・・・・あああ・・・・・」  
   
  すみれの言い分には、ゆいはんも納得せざるを得ない。すみれのすみれ自身に三度挿入されて、二度挿入された黒いディルドは  
  すみれにとっても大き目で、ヒラヒラの奥がヒリヒリしてきているのだ。だから、初体験のなぁちゃんの相手をするのは、  
  すみれのとっても不安があるのだろう。それもあり、すみれはゆいはんのディルド挿入初体験を提案してきたのだが、これには  
  ゆいはん人身も興味と不安が入り乱れ、何とも言えない表情ですみれの方を見ていた。  
 
60 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 03:28:21.70 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>59からの続き  
   
  ゆいはん「あのぉ、すみれさん?」  
  すみれ「何、由依?」  
  ゆいはん「お互いに初体験て・・・・難しくありません?」  
  なぁちゃん「そうですよ!私、やり方が分かりませんよ!」  
  みぃーおん「やり方って、奈々イヤラシイ♡」  
  なぁちゃん「ち、ち、ちち、違うっ!違います!」「イヤラシイ意味のやり方がじゃなくて、する方法のやり方です」  
  すみれ「だから、エッチすることでしょ」  
  なぁちゃん「!○×△□#$%&!!!」  
   
  初体験ということに動揺もしているゆいはんとなぁちゃん、しかも、みぃーおんとすみれの悪乗りに、なぁちゃんは  
  言葉にならない声を出して焦っている。それが面白いのか、みぃーおんとすみれは更に可笑しくてしょうがない。  
   
  みぃーおん「奈々、何をそんなに焦ってるのよ、落ち着いて」  
  なぁちゃん「だって!・・・・二人が、意地悪するからあ〜・・・・」  
  すみれ「あははは・・・・ごめんなさい、奈々のリアクションが、あまりにも面白いから」  
  ゆいはん「でも、私も奈々も初体験は無理ですよ」  
  すみれ「どうしてえ、誰にでも初体験はあるものよお」  
  ゆいはん「せやけどぉ・・・・・」  
  みぃーおん「私も、出来ましたよ、ぺニバン初体験♡」  
  ゆいはん「それは、すみれさんがリードしたからやんか」  
  なぁちゃん「そ!そうですよ、美音はすみれさんにしたから」  
  みぃーおん「そうだけど、奈々には私がサポートしてあげるよー」  
  なぁちゃん「え・・・・でもぉ・・・・・」  
   
  なぁちゃんとゆいはんは、二人の思っていることは全く違うのだが、なぁちゃんは、ペニ○バンドを着ける恥ずかしさ、  
  ゆいはんは、まだディルド処女という不安から、どうしても一歩が踏み切れないようだ。  
   
  すみれ「じゃあさ、奈々はぺニバンを着けるだけなんだし、取りあえず着けてみようよ」  
  なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・」  
  みぃーおん「そうだよ、奈々は着けるだけじゃん」  
  ゆいはん「あ!・・・・そうや!」「奈々は着けるだけで、されるのは私や!」  
 
68 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 19:45:04.20 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>60からの続き  
   
  まるで、コントのようなやり取りだが、初体験という言葉に二人とも舞い上がっていたのか、そんな当たり前のことに  
  気が付いていなかったのだ。特に、ゆいはんは自分がイヤラシイ意味での初体験だという事が頭の中をいっぱいにして  
  いたのだろう、今更、事の重大さに我に返った。  
   
  ゆいはん「つまり、私は処女を奈々に・・・・・・」  
  すみれ「あ、そういうことになるね」  
  なぁちゃん「え・・・・やだあ・・・・・そんなあ・・・・」  
  すみれ「いいじゃん、お互いの初体験の相手が、マジレスと真面目、美しすぎるわ♡」  
  みぃーおん「そうだあ!♡」「奈々、横山さんの思い出の人になるのよ♡」  
  なぁちゃん「思い出の人?!」  
   
  次第に妄想の膨らむ、すみれとみぃーおん。お互いに手を指を絡めて握り合い、何かイヤラシイ妄想を共有していた。  
   
  すみれ「嫌なのぉ、二人共?」  
  なぁちゃん「私は、嫌じゃないですよ・・・・・」  
  ゆいはん「私かて、奈々が嫌やとかじゃないですよ!」  
  すみれ「だったら、良いじゃない、今日が、その記念日になるのよ♡」  
  みぃーおん「すみれさんは、誰がお相手だったんですか?」  
  すみれ「私はねえ!あやりんと♡」「それも、お互いに経験し合ったの♡」  
  みぃーおん「へぇー・・・・お綺麗な二人の、美しい思い出なんですね♡」  
  すみれ「そう?ありがとう、みおんたん♡」「だから、すーあやは永遠なのよ♡」  
   
  すみれとみぃーおんの妄想はドンドン加速していて、テンションがおかしな方向に向かい始めた。それには当然、なぁちゃんと  
  ゆいはんは困惑が隠せない表情で、二人で顔を見合わせているだけだ。しかし、そんな中、すみれは何かを思い出したように  
  我に返り、ゆいはんの顔を見ると次第に視線を股間へと下げていく。  
   
  すみれ「そうだあ!由依には初体験なのよね」  
  ゆいはん「そうですよ、だ・・・」  
  すみれ「それじゃあ、この新しいディルドじゃあ、大きすぎるわよね」  
  ゆいはん「え?!」  
  すみれ「そうよ、これじゃあ、由依のおま○こ壊れちゃうわ!」  
 
69 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 21:28:41.86 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>68からの続き  
   
  すみれの言葉に、ゆいはんは目を白黒させて驚いている。先程、自分がすみれに抱いていた疑問が、こんな理由で晴れたからだ。  
  すみれは、ペニ○バンドを手に取ると、肌色のディルドを持ち何かを確認し始めた。  
   
  ゆいはん「すみれさん・・・・あの、そのディルド・・・・やっぱり、大きいんですよね?」  
  すみれ「うん、見ての通りよ、全然違うでしょ」  
  ゆいはん「いや、そうやなくて、すみれさんでも大きく感じるんですよね?」  
  すみれ「え?・・・・・」  
  ゆいはん「だから、すみれさん・・・・やっぱり、それは太くて痛かったんですよね?」  
  すみれ「あ!・・・・あははは、ばれちゃった♡」  
  ゆいはん「やっぱりー!」「すみれさんの顔、痛がってる感じしましたもん!」  
  なぁちゃん・みぃーおん「え!?」  
   
  ゆいはんの疑問に散々はぐらかしていたすみれだが、気が逸れえていたからか、あっさりと新しいディルドは大きくて  
  痛かったことを認めてしまった。これには、ゆいはんも合点がいったため大きな声を出してしまう。なぁちゃんと  
  みぃーおんも、これには気が付いていいなかったため、体を起こしてしまうくらい驚いた。  
   
  なぁちゃん「すみれさんさっきの顔、痛い顔だったんですか?!」  
  すみれ「う〜ん・・・・そうかなあ、そんなつもりは無かったんだけどなあ」  
  なぁちゃん「なんかあ、エロイ顔だったんですけど、痛いのを我慢してるようにも見えたんですよ」  
  みぃーおん「あ!私も、そう見えたあ!」  
  すみれ「えー、私、そんな顔してた?」  
  ゆいはん「してましたよ」「スーッゴク、痛そうでエロイ顔してましたよ」  
  すみれ「ええぇー、そうなんだあ・・・・確かに痛かったことは、痛かったけど、苦しいほどでも無かったんだけどなあ」  
  みぃーおん「えー、痛苦しそうな表情してましたよー」  
  なぁちゃん「してました!物凄くエロイ、痛苦しい表情!」  
  すみれ「そんなにぃ?!」  
   
  先程、なぁちゃんは何度か痛くないのか確認していたが、その度にすみれは痛くないと返していただけに信じていた。  
  しかも、エロイ顔で喘いでいるようにも見えたため、完全に騙されていたのだ。  
 
70 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/25(土) 23:17:23.75 ID:VIWhBxlv0.net 
  >>69からの続き  
   
  みぃーおん「あの、挿入されて痛いっていうのは、エッチな漫画とかにあるの同じですか?!」  
  すみれ「え?あ、そうよ、おま○こより太くてキツイ、みたいな」  
  なぁちゃん「えぇぇ・・・・痛いんですかぁ?・・・・でも、気持ち良い?」  
  すみれ「あー・・・・そうなんだよね、痛いけど気持ちも良い・・・・う〜ん、説明のしようがないな」  
  なぁちゃん「それってえ、エッチする前に、優しくしてね、とか、痛くしないで、とか?」  
  すみれ「うん、それなんだけど、何て言うのかなあ、初めてエッチすると、痛い〜、とかと同じなんだけど・・・・」  
  なぁちゃん「えー・・・・分からない無いけど、エッチな漫画で見たことあるようなあ・・・・」  
  ゆいはん「なんや、奈々もエッチな漫画とか見るん?」  
  なぁちゃん「いえ・・・・・あの・・・・・私じゃないですけど・・・・」  
  すみれ「やだあ、あんだけ聞いといて、今更恥ずかしいのぉ?」「なぁちゃん、可愛い♡」  
   
  なぁちゃん、みぃーおん、ゆいはんの三人は挿入した経験が無いために、何がどう痛いのかが分からないし、聞くのも恥ずかしい。  
  すみれも、自分の経験した痛みをどうにか伝えようとなんとか考えるが、上手く伝える事が出来ず、なぁちゃん達三人は  
  とにかく、股を押さえながら、痛さを想像して顔をしかめているしか出来ない。  
  しかし、そんな三人たいして、すみれは笑いながらあっけらからんとしていて、三人の方を見ることなく、ペニ○バンドの  
  三角ビキニの裏地を剥がし始めた。裏地はマジックテープで固定されていたようで、バリバリと音を立てながら剥がされていく。  
   
  みぃーおん「何してるんですか?」  
  すみれ「ん?由依のために、ディルドを好感してるのよお」  
  ゆいはん「え!新しいぺニバンに、前使ってたディルド使えるんですか?」  
  すみれ「うん、使えるよお、細くなる分には、この穴から外れなければ交換できるの」  
  みぃーおん「交換できるものなんですか?」  
  すみれ「うん、だって、人によってサイズも好みも違うしね」  
  なぁちゃん「えーっ!」「そうなんですか?!」  
  すみれ「ほら、女の子だって、胸の大きさが違うし、お尻の大きさも違うでしょ」  
  ゆいはん「それを言うなら、乳首の大きさとか、乳輪の大きさじゃないですかね」  
  すみれ「あ!それ!」「だから、男の人も大きさとか違うのよ」「それに、おま○こも、みんな違うでしょ」  
  なぁちゃん「う〜ん〜・・・・分かったような、分からないような・・・・・」  
 
72 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 01:11:54.12 ID:J3v3V54K0.net 
  >>70からの続き  
   
  すみれとゆいはんのペニ○に対する知識も想像の域なので、なぁちゃんには何の事かが伝わらない。  
   
  すみれ「ねえ、なぁちゃん」「手伝ってくれない」  
  なぁちゃん「はい・・・・何を?」  
  すみれ「これをね、この黒いのを抜くのを手伝ってほしいのよ」  
   
  どうも、黒いディルドは先端が大きく、固定するためのリングからすんなりと抜けないようで、これから装着するなぁちゃんに  
  手伝わせようというのだ。なぁちゃんもペニ○バンドを手で持ち固定すると、すみれは黒いディルドを何とか引き抜くことに  
  成功した。そして、その穴に肌色のディルドを差し込むと、位置を確認してマジックテープを閉じていった。  
   
  すみれ「じゃ〜ん!出来たっ!!」「なぁちゃんが装着する、由依用ペニ○バンド!」  
  みぃーおん「なんか、こう見るとリアルって言うか、肌色が生々しいですね」  
  すみれ「それが萌えるのよぉ♡」  
  みぃーおん「あ!こうして見ると、ただ大きさが違う訳じゃないんですね」  
  すみれ「そう、この黒いのは先端が太く丸いの」「それで、この肌色のは、先端が同じ太さで、オチンチンの形に近いんだと思う」  
  なぁちゃん「じゃあ、こっちの黒いのは、形は違うってことですか?」  
  すみれ「そうでもないと思うけど、ほら、なぁちゃん見て、この黒いのも良く出来てるよ」  
  なぁちゃん「ああ、ほんとだあ、黒いから分からなかったあ」「これが、すみれさんの・・・・に入ったんですか!」  
  すみれ「改めて、そんな事言われると、恥ずかしいなあ」  
   
  なぁちゃんは、ペニ○バンドから外された黒いディルドを改めて検分している。長さ20?のディルドは、なぁちゃんの  
  顔と比べても大きく、先端も軽くくびれてから大きく膨らんでいる。根本はペニ○バンドの取り付け穴に固定できるように、  
  円盤状に広くなっている。重さも、本体のシリコンゴムと二つのモーターで結構重いのだ。なぁちゃんは色んな角度から  
  黒いディルドを見ている、そこから伸びるリード線はコントローラーに繋がっていて、すみれは、バイブレーターと纏め  
  られていたコントローラーのヘアゴムを外すと、肌色のコントローラーと纏めるために、またヘアゴムで固定した。  
 
74 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 02:54:13.91 ID:J3v3V54K0.net 
  >>72からの続き  
   
  すみれ「これで、完璧」「なぁちゃん、さあ!着けましょう!!」  
  なぁちゃん「え”・・・・」  
  すみれ「ガタガタ言わない!」「着けると言ったら、着ける」  
  なぁちゃん「はい!・・・・・ええ〜・・・・・」  
  すみれ「ほら!早く、ベッドから降りて、脚は肩幅に開く!」  
  なぁちゃん「はい!・・・・え!?どうしてもですかあ?・・・・・」  
  すみれ「そうです、先輩の言う事は聞く!」「でしょ?」  
  なぁちゃん「はいぃ・・・・そうですけどぉ・・・・」  
   
  なぁちゃんは渋々ベッドから降りると、ベッドの方を見て脚は肩幅に開き、両手はひじを曲げて、軽く脇を開くように  
  腕を上げた。すみれも、ベッドから降りるとなぁちゃんの背後に回り、その場にしゃがむとパンツ状に繋がれている  
  ペニ○バンドを履くように促した。なぁちゃんも、ここへ来て腹を決めたのか、すみれに介助されながら、ペニ○バンドを  
  腰まで上げると、一度蟹股になり、股間のバイブレーターが割れ目に当たるように位置を決めた。すると、すみれが何かに  
  気が付いた。  
   
  すみれ「なぁちゃん、ドロワーズのお股のボタンを留めておかないと、直接バイブとかあたっちゃうよ」  
  なぁちゃん「あ!ほんとだあ」  
  すみれ「私が、ボタンを留めるのを手伝ってあげる」「だから、なぁちゃんも自分で留められるところは留めてね」  
  なぁちゃん「はい、すみれさんもお願いします」  
   
  なぁちゃんは一度履いたペニ○バンドを足元に降ろすと、先程、全開にした股間のボタンの全てを閉じ始めた。  
   
  なぁちゃん「あ!・・・・すみれさんごめんなさい、股のところが汗で濡れちゃってます」  
  すみれ「いいよ、気にしないで、だって、ぺニバンも汗で濡れちゃってるんだもん」  
  なぁちゃん「でも、汗凄くかかいたし、また蒸れちゃったから・・・・・」  
  すみれ「ふふふ、この湿ったところと、濡れたところが、なぁちゃんの臭いがして、良い臭いだよお」  
  なぁちゃん「あっ・・・う・・・そうだ、汗臭いですよね・・・・・・」  
  すみれ「だから、気にしなくたって良いから、私は好きなんだもん♡」  
 
83 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 17:38:26.15 ID:J3v3V54K0.net 
  >>74からの続き  
   
  なぁちゃんのお尻側にしゃがみ込み、ドロワーズのボタンを留めながら、すみれはなぁちゃんの臭いを息を吸うように  
  嗅いでいるのだ。これは、なぁちゃんだけに限ったことではないのだが、一度生乾きになった下着は、汗の臭いを放ち始めていて、  
  特に股間のところと、お尻のところ、胸元はエッチした時の独特の汗の臭いが発生し始めていて、これがフェロモンとして  
  作用しているのか、すみれは興奮しているのかテンションが上がってきている。  
   
  すみれ「良し!もう一度、ぺニバンを履いてみて」  
  なぁちゃん「はい・・・・」  
   
  なぁちゃんは、自分の足元に置いてあったペニ○バンドを手に取ると、パンツを履く要領で腰の位置を合わせていく。  
  すみれも、前を覗き込みながら、ディルドの最適な位置かどうかを確認し、股間のバイブレータの位置も確認すると、  
  ベルトを絞めながら、確実に固定できるように確認している。  
   
  すみれ「なぁちゃんのお尻、小さ〜い♡」「小学生のお尻みた〜い♡」  
  なぁちゃん「えぇ、小学生みたいですかあ?」  
  すみれ「だって、改めて見ても、私の半分くらいに見えるもん」  
  ゆいはん「ですよね、奈々って、美音よりは背は大きいのに、お尻小さいもんな」  
  すみれ「そうだ、みおんたんと並んでみてよ」  
  なぁちゃん「止めてくださいよお!美音の方が、ボンキュッボンですからあ・・・・」  
   
  予想外の展開に、なぁちゃんは比べられるのは回避しようと必死だ。しかも、それとは逆で、みぃーおんはなぁちゃんの  
  隣に立とうと、ベッドの上を這いずりながら移動してきた。  
   
  なぁちゃん「美音、来ないで良いよ!」  
  みぃーおん「えー、並んでみたかったのにぃ」  
  すみれ「いいじゃん、並んでみせてよぉ、なぁちゃ〜ん♡」  
  なぁちゃん「ぇ・・・・・・」  
  みぃーおん「ほらほら、こんな感じぃ♡」  
  すみれ「キャーッ♡♡!!可愛い♡」「みおんたんは小さい大人みたいで、なぁちゃんは小学生みた〜い♡!!」  
 
84 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 20:07:35.03 ID:J3v3V54K0.net 
  >>83からの続き  
   
  なぁちゃんはみぃーおんと並ばれるのを嫌がったが、ペニ○バンドを装着するために、すみれに腰を押さえられてるのも同じで、  
  何の抵抗も出来ないところへみぃーおんが並んできた。みぃーおんはすみれに背を向け、お尻を左右に振りながらなぁちゃんに  
  くっ付くように並んできたのだ。  
  それを見たすみれは、自分の萌えポイントにはまったのだろう、高い声を上げながら悶え喜んでいる。但し、なぁちゃんの  
  心境は複雑で、自分のお尻を小学生みたいと喩えられたのがショックだ。小さく溜息をつくと、項垂れてしまった。  
   
  ゆいはん「すみれさん、奈々に小学生のお尻みたいは、ダメですって!」  
  すみれ「え!そうなの?!」  
  なぁちゃん「横山さん、聞こえてますぅ」  
   
  なぁちゃんの心境を察していたゆいはんだが、声を潜めてすみれに注意したことが更になぁちゃんをダウンさせる。  
   
  すみれ「ごめ〜ん、バカにしたわけじゃないのよ」「ただ、お尻が小さくて、可愛いなあぁって」  
  ゆいはん「そ、そやで、すみれさんも悪気があったわけやないし」  
  みぃーおん「でも、後ろ姿は、めぐやたつまきより子供ですよ」  
   
  この状況下で、毒を吐くみぃーおんが止めを刺すような毒を吐く。すみれとゆいはんは、何とも言えずに凍り付いて、  
  愛想笑いをするのが精一杯だ。  
   
  なぁちゃん「みーお〜ん〜〜!!」  
  みぃーおん「あ痛あっ!!」「奈々が、お尻抓ったあ!!!」  
   
  さすがのなぁちゃんも、みぃーおんの意地悪にお尻を思いっきり抓った。みぃーおんは飛び上がるように驚くと、振り返りながら  
  ベッドに脚を取られ、大股開きでベッドの上に転倒してしまった。  
   
  すみれ・ゆいはん「ぷっ・・・・あははははははは!!!!」  
  なぁちゃん「意地悪した、罰ですよ〜!」  
  みぃーおん「もうっ!奈々、本気で抓ったあ!!」  
 
85 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 21:48:47.10 ID:J3v3V54K0.net 
  >>84からの続き  
   
  抓ったなぁちゃんも含め、三人は大爆笑だ。それだけ、なぁちゃんの仕返しが面白かったのと、あまりにも無様に転んだ  
  みぃーおんが滑稽だったからだ。  
   
  ゆいはん「きゃはははは、美音、今のは自分が悪いわ」  
  なぁちゃん「そうだよ、美音が意地悪するからです」  
  みぃーおん「だってぇ〜・・・・」  
  すみれ「しかもさあ、今、みおんたんの股開いたときに、ドロワーズの隙間からおま○こだけ見えてるし」  
  ゆいはん「あ、ほんまや」  
  みぃーおん「え!?うそっ!・・・・やだ、恥ずかしい・・・・・」  
   
  みぃーおんは慌てて自分の股を見ると、ドロワーズの合わせ目が汗と愛液で皺が固まっていて股の部分だけが開いていたのだ。  
  慌てて股を閉じると、急いで体を起こして三人を見回すが、皆笑っていて場が和んだことだけは明らかだ。  
   
  すみれ「あははは、みおんたんの負けだね」「今、なぁちゃんにぺニバン着けるから、そこで大人しくしててね」  
  みぃーおん「は〜い・・・・・ごめん、奈々」  
  なぁちゃん「うん、私もごめんね、お尻・・・痛かった?」  
  みぃーおん「うん、スッゴク痛かった」  
  なぁちゃん「へへへ♡罰だからネッ・・・・あくっ・・・・すみれさん、痛い・・・・」  
  すみれ「あ!ごめん、締めすぎたかな?」  
  なぁちゃん「いえ・・・・・お尻が・・・・・」  
  すみれ「あ、これね」  
  なぁちゃん「イタッ・・・・すみれさ〜ん・・・・・」  
   
  なぁちゃんとみぃーおんは、お互いに意地悪をしたことを謝罪し合っていたが、すみれは黙々とペニ○バンドのベルトを  
  調整していて最後のシメとばかりに、Tバックのベルトを思い切り締め上げたのだ。みぃーおんと和やかに話していた  
  なぁちゃんも、体を仰け反らせて痛がるが、これも当然すみれの悪戯で、ニヤケながらベルト引っ張っているの。なぁちゃんが  
  お尻に食い込むベルト指さしながら痛がると、ワザとベルトとお尻の隙間に指を入れて引っ張る念の入りようだ。  
 
86 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/26(日) 23:30:03.99 ID:J3v3V54K0.net 
  >>85からの続き  
   
  すみれ「これで良い?」  
  なぁちゃん「分かんないです、初めて着けたから、分かんないです・・・・・」  
  すみれ「このくらいでいいんじゃない?」  
  なぁちゃん「あっ・・・くっ・・・・」  
   
  確かに、なぁちゃんはペニ○バンド初体験で、締め具合はどの位が適正化は分からない。しょうがなく、すみれは腰のベルトと  
  Tバックの接合部の辺りを持つと、上に引っ張りながら絞まり具合を確かめた。  
  何度も引っ張られて、なぁちゃんは股間に手をやるが、いつもはそこに無いものが手に当たり、慌てて手を胸の辺りに  
  引き上げる。それを、なぁちゃんのお尻の辺りから見ているすみれは、なぁちゃんの反応が可笑しくて笑っている。  
   
  すみれ「あははははは、もう、そんなに痛がらなくてもいいでしょー」  
  なぁちゃん「だって、こんなの始めてだし、お尻も股も食い込んできて・・・・」  
  すみれ「そう?じゃあ、このくらいならどう?」  
  なぁちゃん「んん〜・・・・苦しくは無いからぁ・・・・・」  
   
  すみれはなぁちゃんの仕草に笑いながらも、お尻のベルトは調節してあげていて、なぁちゃんも蟹股になったりしながら  
  ペニ○バンドの腰のベルトを触り位置を調整していた。  
  そんな二人のやり取りをベッドの上から見ていたみぃーおんは、なぁちゃんの下腹部のディルドになんとなく目をやった。  
   
  みぃーおん「え!・・・・えー!奈々、なんか・・・・・」  
  すみれ「何々?どうしたの、みおんたん」  
  みぃーおん「あの、なんか見た目がヤバイんですけど!」  
  すみれ「え〜、どういう事お?」  
  ゆいはん「何?なんやの?」  
  すみれ「え!やだ!この着け方は・・・・生々しいかなぁ・・・・・」  
  なぁちゃん「え?え?・・・・何がですか?」  
  ゆいはん「あ!・・・・・ほんまや・・・・なんか、綺麗な男の子みたいになってる」  
  みぃーおん「ああ!それですね!」「なんか、少女漫画の男の子なんですよ!」  
  なぁちゃん「えーっ!何ぃ・・・・どういう事お?」  
  すみれ「そうか!なるほどね!」「見える、綺麗な男の子が、オチンチン出してる!」  
 
97 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/27(月) 20:28:57.68 ID:iuwlHdmR0.net 
  >>86からの続き  
   
  なぁちゃんは独り置いてけぼりで、他の三人はなぁちゃんのペニ○バンド姿にイヤラシイ妄想が渦巻いているようだ。  
  確かに、なぁちゃんのペニ○バンド姿はディルドが肌色だからなのか、下腹部の三角ビキニの穴から出ているからなのか、  
  容貌も相まって綺麗な男の子が勃起しているようにも見えなくはない。  
   
  なぁちゃん「え?え?・・・・ほんとに、どういう事ですか?」  
  みぃーおん「奈々、自分の股間見てどう?」  
  なぁちゃん「え!・・・・ええぇぇ・・・・・こんな・・・えー・・・・」  
   
  なぁちゃんは改めて自分の下腹部を見て、驚きと恥ずかしさが湧いてきた。ペニ○バンドから生えるディルドは真っ直ぐ  
  前に突き出していて、肌色であることが変な生々しさを醸し出している。なぁちゃんは、どうしても直視できず、恐る恐る  
  覗き見るようにしている。  
   
  すみれ「何よ、どうしたのお?」「恥ずかしいのお?」  
  なぁちゃん「だって・・・・・オチ・・・・みたいなんでしょ?」  
  ゆいはん「そうや、オチンチン生えたみたいやで」  
  みぃーおん「もう、何よ奈々、カマトトぶってるのお?」  
  なぁちゃん「違うわよっ!」「あ・・・・ごめんなさい・・・・カマトトぶってなんかないよぉ」  
  すみれ「そうよねえ、奈々だって、男の人の体、知らないわけじゃないよね?」  
  なぁちゃん「それはまあ・・・・・でも、こんなになってるのなんて、見たこと無いですもん・・・・・」  
  みぃーおん「そっかあ、奈々はエッチな動画とか見ないもんねぇ」  
  なぁちゃん「ああ!美音、バカにしてるう!」  
   
  確かに、みぃーおんはウブななぁちゃんを小馬鹿にしたような物言いだ。しかし、これもなぁちゃんのリアクションが  
  面白いからで、怒ったなぁちゃんの表情が見たいのかもしれない。  
   
  みぃーおん「バカになんかしてないよぉ、真実じゃん」  
  なぁちゃん「そうだけどさあ・・・・」  
  みぃーおん「だったら、いいじゃん」  
 
99 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/27(月) 23:01:10.80 ID:iuwlHdmR0.net 
  >>97からの続き  
   
  なんとか食い下がりたかったなぁちゃんだが、あっさりみぃーおんに丸め込まれてしまう。今の格好が、なぁちゃんの  
  思考能力を停止させているからだ。  
   
  すみれ「もうっ!そんな事はどうでもいいから、なぁちゃん覚悟を決めて」  
  なぁちゃん「え!・・・・・・」  
  みぃーおん「そうそう!奈々、似合ってるよ♡」  
  ゆいはん「そうやで、美少年!」  
  すみれ「そうよねえ、なぁちゃんは美人だけど、美少年にもなるんだあ」  
  ゆいはん「ほんま、ビックリですよね」  
  すみれ「ほんとにね」「だから、由依」  
  ゆいはん「はい?・・・・・何ですか?」  
  すみれ「由依は、美少年とエッチしてるみたいになるのかな?」  
  ゆいはん「え?・・・・・え!」  
  すみれ「だぁかぁらぁ、由依は、なぁちゃんとエッチするのよぉ♡」  
  ゆいはん「!・・・・・・あ・・・・・」  
   
  なんとか、話をはぐらかしていたゆいはんだが、すみれは忘れるはずが無く、ゆいはんの後ろに回り込むと肩を掴み、  
  耳元に語り掛けた。ゆいはんは肩を竦め、すみれの方を振り返る。すみれの表情はイヤラシイ笑みを浮かべていて、  
  ゆいはんは現実に引き戻された。  
   
  すみれ「由依は、なぁちゃんとエッチするの嫌なの?」  
  ゆいはん「え!・・・・・それはぁ・・・・・」  
  なぁちゃん「ええぇ、横山さん、嫌なんですかあ?」  
  ゆいはん「えっ!・・・・」  
  みぃーおん「そうですよ、横山さんは、奈々とじゃ嫌なんですか?」  
  ゆいはん「そうじゃないよ!・・・・・そう・・・・」  
   
  当事者のなぁちゃんからの質問に、ゆいはんは追い込まれる形になってしまう。さっきまで躊躇していたなぁちゃんが、  
  すみれの質問に乗ってきたのだ。躊躇しているゆいはんに、訴えかけるような眼差しで見つめているなぁちゃん、  
  ゆいはんは拒否する選択肢が無くなってしまった。  
 
100 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/28(火) 00:44:43.04 ID:vq7uQJdh0.net 
  >>99からの続き  
   
  すみれ「じゃあ、由依の記念日にしよう♡」  
  みぃーおん「キャーッ!、記念日ですか!」「凄い!凄い!横山さんの記念日!」  
  ゆいはん「あのな・・・・ええ・・・・・」  
  なぁちゃん「私も、記念日にします!」  
  ゆいはん「いや、そこは意気込まんでもいいから」  
  みぃーおん「イヤ〜ン♡、奈々も記念日!!」  
  すみれ「二人共、記念日だよ、記念日!」  
  なぁちゃん「記念日!、良い響きですね、女の子には最高です!」  
  ゆいはん「ええぇぇ・・・・なんでぇ・・・・・」  
   
  記念日、この言葉の響きはなぁちゃんの言う通り、女の子には魔法の言葉だ。いつの間にか、なぁちゃんは恥ずかしさより、  
  ゆいはんとの記念日になることの方が重要になっている。それどころか、ゆいはんの両手を取り真剣なまなざしで、ゆいはんの  
  顔を覗き込み目を見詰めている。  
   
  なぁちゃん「横山さん、私が初体験の相手じゃ嫌ですか?」  
  ゆいはん「ぅええ?!・・・・そ・・・・そんな事、無いけどぉ・・・・・」  
  なぁちゃん「だったらぁ、私と・・・・・」  
  ゆいはん「奈々、何で、急に乗り気なん?・・・・・」  
  なぁちゃん「ダメですかあ?」  
  すみれ「ほら由依、なぁちゃんは、その気だよ」「答えてあげなきゃ♡」  
  ゆいはん「え・・・・あっ、あの・・・・・」  
   
  なぁちゃんはエッチなスイッチが入ったらしく、潤んだ瞳でゆいはんに迫り始めた。ゆいはんの手を握りしめると、顔の  
  高さにして、ジワリジワリと近づいていく。体格差はあっても、身長は同じくらいの二人、僅かに背の高いゆいはんを  
  なぁちゃんが見上げる格好になるからだろう、ゆいはんは動けなくなってしまう。しかも、背の高いすみれが、ゆいはんの  
  背後から両肩に手を掛けていて、完全に捕まってしまったのだ。  
   
  なぁちゃん「横山さ〜ん♡・・・・」  
  ゆいはん「そんな目、せんといてぇ・・・・なあ・・・・・」「あっ・・・・」  
  なぁちゃん「あ・・・・当たっちゃいましたね♡」  
 
102 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/28(火) 01:49:41.51 ID:vq7uQJdh0.net 
  >>100からの続き  
   
  徐々に近づいていたなぁちゃん、いよいよペニ○バンドに取り付けられているディルドがゆいはんの下腹部に当たる。  
  今までは、ペニ○バンドを着けさせられていたゆいはんも、初めての感触におまわず声が出てしまう。そんなゆいはんの  
  リアクションに、なぁちゃんは悪戯な笑みを浮かべながら、更にディルドを押し付けてくるから、ゆいはんはたまらない。  
   
  すみれ「さあ、由依、なぁちゃんは良いって言ってるよ」「ベッドに行こう♡」  
  ゆいはん「ええっ・・・・・あの・・・・・」  
  なぁちゃん「任せてください、横山さん、上手に出来るように頑張ります」  
  ゆいはん「頑張らんでええよ、普通にして、な」  
   
  もう完全にゆいはんは、なぁちゃんとすみれの支配下で、なぁちゃんは両手を引っ張りながらベッドの方へと誘い、すみれは  
  背後からベッドの方へと押している。ゆいはんは抵抗することも出来ないのか、しないのか、そのままベッドの方に引っ張られると、  
  あっさりと上に上がり、中央の先程すみれが使用したバスタオルの周りに車座になった。  
   
  なぁちゃん「あん、これから、どいう風にしていったらいいですか?」  
  ゆいはん「私も分からんよ、すみれさん、何とかしてくださいよ」  
  すみれ「えー、自分達じゃ考えられない?」  
  ゆいはん「それはそうですよ、初めてのことですから・・・・・」  
  なぁちゃん「私も同じです、全部が初めてで・・・・どうしていいか、ほんとに分からないです」  
  すみれ「もう、しょうがないなあ」「でも、二人の記念日にするんだもんね、お姉さんが一役買いますよ」  
   
  なぁちゃんとゆいはんは、ベッドの上に上がり緊張してきたのか、タチの経験のあるゆいはんでさえもプロセスが分からなく  
  なっている。当然、全てが初体験のなぁちゃんは、みぃーおんの行為を見ていたが、一度で覚えられるはずもなく、ましてや  
  自分も興奮していたので、明確に覚えていない。すみれとみぃーおんに救いの手を求める眼差しで見ているのが精一杯だ。  
 
110 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/28(火) 19:55:52.50 ID:vq7uQJdh0.net 
  >>102からの続き  
   
  すみれ「さて、どうしたらいいかしら?」「みおんたんは、何かいい考え有るかな?」  
  みぃーおん「う〜ん、私も、さっきが初体験ですから・・・・でも、奈々が腰を動かせるかもありませんか?」  
  すみれ「そうね!なぁちゃん、腰をみおんたんみたいに動かせる?」  
  なぁちゃん「えっと・・・・やったことないから分からないです」  
  みぃーおん「取り敢えずさあ、奈々はそこに膝で立ってみて」  
  なぁちゃん「うん、分かったぁ」  
   
  みぃーおんに言われた通り、なぁちゃんはその場に膝立ちになり腰を前後に振ろうとするが、不安定なベッドの上では、  
  不慣れななぁちゃんには難しい動きだ。フラフラと上半身を前後左右に揺らしながら悪戦苦闘する。すると、見かねた  
  みぃーおんが、なぁちゃんの傍らに寄り添い、体を支えて腰に手を添えて動かし方をレクチャーしている。  
   
  みぃーおん「奈々、なんか動きがぎこちないなあ」  
  なぁちゃん「え、どう違うのかが分からないんだけど・・・・・」  
  すみれ「みおんたんが、さっきはどうしたか教えてあげたら良いんじゃないかなあ」  
  みぃーおん「そっかあ!」  
   
  すみれのアドバイスに、みぃーおんは自分がどう動いたかを思い浮かべながら、手取り足取り、腰を取りアドバイスしている。  
  これは、普段からダンスの教え合いをしているからだろうか、なぁちゃんも真剣な表情でみぃーおんのアドバイスを聞いていて、  
  自分でも実践して見せている。  
  ただ、なぁちゃんとの温度差なのか、ゆいはんはそんな後輩たちを見ながら、所在無さ下とも、不安とも取れる表情で座っている。  
  すみれは、すぐにゆいはんの表情に気が付き、傍らににじり寄る。  
   
  すみれ「どうしたの由依、緊張してる?」  
  ゆいはん「はい・・・・なんか、何やろ、緊張してきたんですよ」  
  すみれ「そっかあ、そうよねえ、初体験だもんねえ」  
  ゆいはん「だからですかね?」  
  すみれ「そうでしょ、自分の事なのに分からないの?」  
  ゆいはん「あ、そうか!そうやわ、でも、どうしたら良いですか?」  
  すみれ「そうねえ・・・・取り敢えず、パンツ脱ごうか」  
 
112 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/28(火) 22:18:53.15 ID:vq7uQJdh0.net 
  >>110からの続き  
   
  緊張をどうしたら良いかの質問に、すみれは唐突にパンツを脱ごうと返してきた。ゆいはんは、意外な返答に、どうしていいか分からず、  
  鳩が豆鉄砲を食ったような顔ですみれを見る。そんなすみれは、イヤラシイ笑みを浮かべてはいるが、ふざけた様子も無い。  
  ゆいはんは困惑した表情のまま、口をパクパクさせ何かを聞こうとしているが言葉が出ない。  
   
  すみれ「由依、取りあえず、パンツ脱いで」  
  ゆいはん「な、なな、何でですのん?!」  
  すみれ「だってえ、エッチするのにパンツ脱がなきゃ、出来ないでしょー」  
  ゆいはん「あ・・・・あ!でも、三人はそのまま・・・・・・」  
  すみれ「だってえ、私達は、お股のところがこうやって開くものぉ」「由依は、パンツだから脱がないとダメでしょお」  
  ゆいはん「あ・・・・そやった」  
   
  そう、深い意味無など最初から無かったのだろう、ドロワーズを履いている、なぁちゃん、みぃーおん、すみれの三人は  
  股のところが開くようにできていて、そのままエッチが出来る。ところが、最初はメイドの役割だったゆいはんはカボチャパンツを  
  履かされていて、脱がないとエッチが始まらないのだ。  
   
  すみれ「でしょ、じゃ、パンツ脱いで」  
  ゆいはん「でも、私だけ脱ぐの恥ずかしい」  
  すみれ「何でよ、一緒にお風呂も入るし、全裸でパーティーしたり、みんなでエッチしてるじゃない」  
  ゆいはん「そうやけど、脱いで待つのって・・・・・しかも、パンツだけ」  
  すみれ「だったら、全部脱ぐ?」  
  ゆいはん「それも、一人だけ全裸って・・・・・」  
  すみれ「それとも、なぁちゃんが脱がせてあげられる?」  
  なぁちゃん「え!?・・・・脱がせるんですか?」  
  すみれ「そうよ、なぁちゃんがリードしながら、由依を全裸にしてあげるの」  
  なぁちゃん「えーっ!・・・・そんな事、したこと無いですよ」  
   
  そうは言うものの、なぁちゃんは後輩を脱がせたりしているはずで、なぁちゃんも緊張しているからなのだろうか、  
  シチュエーションが違うからだろうか、嘘をついたわけではなさそうだ。  
 
115 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/28(火) 23:58:34.06 ID:vq7uQJdh0.net 
  >>112からの続き  
   
  すみれ「そっかあ、じゃあ、取りあえずパンツ脱ごうよ、由依」  
  ゆいはん「えぇ・・・・」  
  すみれ「もう、恥ずかしがる必要も無いでしょー!」  
  ゆいはん「あ!・・・すみれさん、止めてくださいよ!」  
  すみれ「ほらほら、抵抗しないでよ!」  
  ゆいはん「もう!・・・・あっ!ちょっとお!・・・・もう、自分で脱ぎますからあ!」  
   
  カボチャパンツを脱ぐことに躊躇しているゆいはんに業を煮やしたのか、すみれはゆいはんのパンツを脱がしにかかる。  
  ゆいはんの腰に手を回すと、そのまま押し倒し、かぼちゃパンツに手を掛けて強引に脱がせようとしている。対するゆいはんも、  
  カボチャパンツを掴んでいるのすみれの手を押さえて、脱がされまいと必死に抵抗している。  
  しかし、これが困るのがなぁちゃんで、不安定なベッドの上が二人の攻防でさらに不安定になり、なぁちゃんとみぃーおんは  
  倒れまいと抱き合って堪えている。  
   
  みぃーおん「すみれさん、横山さん、じゃれないでくださいよぉ!奈々の練習できないじゃないですか」  
  ゆいはん「ああ!ごめんな、すみれさんが・・・・もう!」  
  すみれ「えー!私のせい?」「由依が、パンツ脱がないからでしょー!」  
  ゆいはん「だから、自分で脱ぎますって、言ってるやないですかあ!」  
  すみれ「あれ?そうだっけ?♡」  
   
  やはり、すみれはふざけていたようで、みぃーおんとゆいはんに怒られて、舌を出しながらとぼけて見せた。  
   
  ゆいはん「もう、パンツは自分で脱ぎますから、すみれさんは大人しくしてください」  
  すみれ「は〜い」  
   
  すみれは惚けた顔をしながら押さえつけていたゆいはんを解放した。しかし、この悪ふざけが功を奏したのか、ゆいはんは  
  起き上がると、座ったままカボチャパンツを脱ぎ始めた。ただし、ゆいはんの履いていたカボチャパンツは、汗と愛液を  
  吸収していて、脱ぐのに手間がかかっている。  
 
120 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/29(水) 03:18:33.73 ID:T8+5Efn50.net 
  >>115からの続き  
   
  すみれ「由依、立って脱いだ方が良かったんじゃない?」  
  ゆいはん「ちょっとね・・・思いのほか、濡れてましたね」  
  すみれ「どれどれ」  
  ゆいはん「ダメですよ!渡しませんから!!」  
   
  ゆいはんの濡れたカボチャパンツが気になったのか、すみれは取り上げようとしたが、ゆいはんは気配を察していたのだろう、  
  伸びてきたすみれの腕をかわし、かぼちゃパンツを死守した。これには、すみれも悔しそうで暫く腕を伸ばしていた。  
  しかし、それもすぐに諦め、なぁちゃんとみぃーおんの方へ興味を移行する。ゆいはんもそれを確認すると、下半身だけ  
  丸出しなのは落ち着かないのだろう、正座して脱いだカボチャパンツで股間を隠すようにした。  
   
  すみれ「どう?なぁちゃんは上手く出来てる?」  
  みぃーおん「こんな感じですね」  
  なぁちゃん「どうですか?」  
   
  なぁちゃんはすみれに腰の動きが出来ているか見せるが、あまりにもぎこちない。すみれは何とかしようと、なぁちゃんの  
  腰に手を回し、動きを確認させる。  
   
  すみれ「なぁちゃんには難しいのかなあ、こう・・・・」  
  なぁちゃん「何が違うんですか?よく、分からないんですよ」  
  みぃーおん「お尻を丸めるように動かす・・・・感じかなあ」  
  すみれ「ああ!それかも、こうしてお尻を丸めるの」  
  なぁちゃん「こう?」  
  すみれ「背中じゃなくて、お尻だけを丸めるようにしてみて」  
   
  すみれの手助けもあり、なぁちゃんはどうにか腰の動きが出来るようになってきたが、それでもぎこちなさは隠せない。  
  それで、なぁちゃんは何とか努力しようとしていることは皆にも分かっており、変な真面目さが教える側も本気にさせる。  
  みぃーおんもなぁちゃんの体を支えながら、腰の動かし方を手取り足取り教えている。二人に教えられているなぁちゃんも、  
  恥ずかしさが無くなったのか、真剣に学んでいるのか腰を前後に振っているのだ。  
 
131 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/29(水) 19:59:18.54 ID:T8+5Efn50.net 
  >>120からの続き  
   
  なぁちゃん「意外と難しんですね、ダンスとは違うし・・・・う〜ん〜」  
  すみれ「体が違うからかなあ、女の子と男の子は違うもんねえ」  
  みぃーおん「そうなんですか?」  
  すみれ「う〜ん、たぶんね」  
  なぁちゃん「でも、それで私が、横山さんの初体験の相手って、良いんですか?」  
  すみれ「それよね、どうなの、由依?」  
  ゆいはん「え!はい・・・・どうなんですかね?」  
  すみれ「何よそれー、自分の事でしょー」  
   
  緊張と不安、迷いからなのか、ゆいはんは上の空にも見える。正座して、カボチャパンツで股間を隠したまま固まっている。  
   
  すみれ「さあ、そのままじゃあ、エッチ出来ないでしょ、由依はしてもらいたい姿勢になって」  
  ゆいはん「はい?!・・・・そんな事言われても」  
  なぁちゃん「そうですよ、私がどうしたら良いかが分からないんですよ」  
  すみれ「へへ、そうだったね」「どうしよっか、私が由依を、みおんたんがなぁちゃんを調教する?」  
  みぃーおん「調教!」「しますします!」「ねえ、奈々♡」  
  なぁちゃん「え?ちょうきょう?何がですか?」  
   
  中々、始められない二人に焦れてきたのか、すみれはゆいはんの隣に移動すると体を密着させて、みぃーおんに目くばせした。  
  みぃーおんも察したのだろう、なぁちゃんの体にピタリと寄り添うと、正座させるように座らせた。  
  しかし、なぁちゃんには「調教」の意味が理解できず、みぃーおんの顔を見たままされるがままに体を預けている。  
  それは、ゆいはんも同じで、すみれに全て任せようと体の力を抜き、身を委ねた。  
   
  すみれ「由依も、なぁちゃんも心の準備は良い?」  
  なぁちゃん「はい、二人に任せます」  
  すみれ「由依?どうなの?」  
  ゆいはん「・・・・・・う〜ん、任せます・・・・・」  
  すみれ「何よそれー、お願いするのは、なぁちゃんでしょー」  
  ゆいはん「あ!そうですね、奈々・・・・・お願いします・・・・・」  
  なぁちゃん「こっ・・・・こちらこそ、お願いします!」  
 
132 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/29(水) 22:44:12.50 ID:T8+5Efn50.net 
  >>131からの続き  
   
  いよいよ始まるからなのだろう、なぁちゃんとゆいはんの間には緊張した空気が流れていて、正座したまま見つめ合っている。  
  特に、ゆいはんは初体験だけに、緊張と不安が最高潮で、額に汗が滲んできている。その緊張感は、全員が共有していて、  
  すみれとみぃーおんも、何もしていないのに額に汗が滲み始めた。  
   
  ゆいはん「え・・・これ、どうすれば・・・・・」  
  すみれ「どうする?ムードが大切でしょ?それとも、このまま、おま○こに入れちゃっていいの?」  
  ゆいはん「そんな訳無いじゃないですか」  
  すみれ「でしょ?だから、二人が始めなきゃ♡」  
  なぁちゃん「二人・・・・・」  
  すみれ「うん、なぁちゃんが、由依を女にするんだから、リードするの」「出来る?」  
  なぁちゃん「無理ですよ〜・・・・」  
   
  益々緊張感が漂う二人の空間、その空気を払拭しようとするすみれ。むしろ、すみれがエッチなことをする表情で、ゆいはんの  
  耳元に顔を近づけながら、なぁちゃんを下から上へと舐めるように見ている。なぁちゃんはすみれの視線には気が付いていて、  
  助けを求めるように、すみれの方を見返すだけだった。  
   
  すみれ「やっぱり、由依が寝てあげるのが良いのかな?それとも、このままチューから始める?」  
  ゆいはん「うっ・・・・ふぅ・・・・・すみれさん?・・・・」  
   
  すみれは自らもエッチな気分が湧いてきたようで、ゆいはんの耳元で囁くと、そのまま耳を一舐めして、手を下着の胸元に  
  滑り込ませ、ゆいはんの乳房を触りはじめた。  
   
  みぃーおん「奈々はどうなの?横山さんに近づかないと、してあげられないよ」  
  なぁちゃん「えっ・・・・美音?・・・・あぁ・・・・ちょ・・・・んんっ・・・・」  
   
  すみれに触発されたからか、みぃーおんもなぁちゃんの耳元に顔を埋めると、耳を唇で甘噛みすると下着の胸元に手を差し込んでいく。  
  なぁちゃんは、驚き首を竦めみぃーおんの顔を見ようとするが、みぃーおんはなぁちゃんの顔をに手をやり、うなじを舐め始めた。  
 
135 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/30(木) 02:01:04.26 ID:W8jUoPY30.net 
  >>132からの続き  
   
  なぁちゃん「美音!・・・・美音は・・・・はあっ・・・・ダメだよ・・・・」  
  みぃーおん「大丈夫♡」「奈々の体を、温めてあげるだけだから・・・・・ふふふ」  
  なぁちゃん「いいよ・・・・はあぁ・・・・」  
   
  すみれの、更に大人の女の世界を見せてくることに、みぃーおんは今夜、興奮仕切りで、なぁちゃんとゆいはんの初体験、  
  なぁちゃんの美少年にも見えるベニスバンド姿。許されるなら、自分が初体験の相手になりたい衝動に駆られているようだ。  
   
  すみれ「みおんたん、今の主役は、なぁちゃんと由依だからね」「それ以上は、ダメよ」  
  みぃーおん「へぁっ・・・・分かってますよ・・・・ねえ、奈々・・・・」  
  なぁちゃん「うっ・・・・うん・・・・でもね、美音の体・・・・・熱くなってきたよ」  
  みぃーおん「いいの、それよりもね、奈々が横山さんのおま○こに、これを入れるんだからね」  
  なぁちゃん「う、うん・・・・さっきの美音みたいに、横山さんに入れてあげればいいのね?」  
  みぃーおん「さっきの私みたいに、横山さんのおま○こを見ながら、オチンチンを手を添えて入れてあげると、入れやすいかなあ」  
  なぁちゃん「あの姿勢ね?、あの姿勢なら・・・・出来るかなあ・・・・・」  
   
  二組に分かれて雰囲気を高めているとはいえ、それぞれのペアは目の前でゼンギにも似た指導者側の触り方が丸見えだ。  
  今日は、もう三回も絶頂に達しているみぃーおんなのだが、すみれからも見て分かるほど興奮していて、さり気なく釘を  
  刺されてしまう。だからなのだが、なぁちゃんが上手に出来るようにと、改めてディルドを触りながら、上手な挿入の仕方、  
  挿入し易い体位も考えてあげているのだ。自分も、見るだけでも興奮できるのだから。  
   
  すみれ「なぁちゃん、正常位なら出来そうなの?」  
  なぁちゃん「せいじょうい?」  
  すみれ「うん、さっき私に、みおんたんがしてくれた体勢のこと」  
  なぁちゃん「あ・・・ふ・・・・美音は、あの体勢が良いと思うんでしょ?」  
  みぃーおん「うん、おま○こもバイブが入ってるの見えるから、難しくないと思う」  
  すみれ「そうねぇ、あれが一番簡単かもね」「その方が、由依も安心できそうだし」  
  ゆいはん「正常位なら、私も奈々をリード出来そうですね」  
  すみれ「そうよね、うん、そうしよう!」  
 
147 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 01:06:07.29 ID:gnye9nkc0.net 
  >>135からの続き  
   
  どうしていいか分からない初体験の二人のために、すみれとみぃーおんはお膳立てをしてあげている。しかし、それも  
  自分達が間近で全てを見たいからこそ、なぁちゃんとゆいはんに張り付くようにしながらアドバイスをしているのだ。  
  だからこそ、すみれは徐々にゆいはんの斜め後ろに着き、何時でも体を支えながら寝かせて上げられるように待機している。  
   
  すみれ「由依、正常位にするのね?」  
  ゆいはん「えっ!・・・・あ、うん・・・・自分でも見えるし、奈々も表情見ながらなら、何とかなるよな?」  
  なぁちゃん「ど〜かな〜・・・・・初めてだから、分からないです」  
  すみれ「でも、一番する体位だし、普通にした方が良いかもね」  
  ゆいはん「難しいことは無理ですから、その方が良いです」  
  すみれ「そうよね、私もあやりんとの時は、お互いに抱き合ったもの♡」  
   
  どうやら、すみれは自分の初体験の時を思い出しているようで、これから体験するゆいはんとなぁちゃんの行為を想像しながら  
  悶えている。  
   
  なぁちゃん「ねえ、これだと、更に姿勢が高くなって、難しくないの?」  
  みぃーおん「でもね、爪先を使えるから、下半身全体で腰を動かせるの」  
  なぁちゃん「そうなんだあ、へー」  
  みぃーおん「でもね、しにくかったら、爪先は伸ばしても問題は無いから」  
  なぁちゃん「そうなんだあ、分かりました!」  
  みぃーおん「後さあ、脚は開いてね」「そうしないと、横山さんのおま○こに届かないからね」  
  なぁちゃん「あ!そっか!」「そうだよね、私が横山さんにしてあげるんだもんね」  
  みぃーおん「後は、横山さんが股を開いてくれれば、オッケーですね」  
   
  みぃーおんの方も、正座しているなぁちゃんに、爪先は立てた方が良いと、手を触れながら足の位置取りを教えてあげている。  
  なぁちゃんも、みぃーおんの言う事には素直に従っていて、下腹部に生えるディルドが目に入るたびに恥ずかしそうな  
  表情をしながらも、正座の状態から、股を開き、ディルドが突き出す体背になった。  
  その姿に、横で体を密着させているみぃーおんも、突き出すディルドに喉を鳴らして息を呑む。  
 
148 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 02:11:21.78 ID:gnye9nkc0.net 
  >>147からの続き  
   
  すみれ「おっ!なぁちゃん、良いねー♡」「ほら、由依も御開帳しなきゃ♡」  
  ゆいはん「・・・・うん、このバスタオルの上で、ですよね?」  
  すみれ「そうれは、そうよお」「由依は、沢山、潮を吹くんだからあ♡」  
  ゆいはん「それは、すみれさんも同じですよお」  
   
  ゆいはんは、正座したまま、先程すみれが使用していた、ベッド中央のバスタオルの移動すると、股間はカボチャパンツで隠したまま、  
  バスタオルの上にお尻を乗せ、女の子座りになりモジモジしながら、膝を立てた。  
   
  すみれ「何よもう♡」「パンツでおま○こ隠しちゃってえ、今更恥ずかしがることお?」  
  ゆいはん「だって、自分だけ、下半身丸出しって、恥ずかしいですよ」  
  すみれ「どうしてえ?」  
  ゆいはん「みんなは上下とも、下着姿やないですか」「私だけ、下半身丸出しって、ほんま恥ずかしいんですって」  
  すみれ「ふ〜ん、そうかもね」「でも、股は開いてくれないと、なぁちゃんが由依のおま○こに入れらないよ」  
  ゆいはん「あ・・・・そうですね・・・・・えと・・・・」  
   
  何故か、ここへきてゆいはんは終始カボチャパンツで股間を隠している。確かに、全員下着姿で、一人だけ下半身が丸出しなのは  
  恥ずかしいと思われる。だが、それ以上に何か気になるのだろう、片手はカボチャパンツで股間を隠したまま、M字開脚に  
  なろうとジタバタしている。  
   
  すみれ「由依、寝るの、それとも体を起こしているのか、どっちの体勢でするの?」  
  ゆいはん「えっと・・・・ああん、どうしたら良いですか?」  
  すみれ「自分で決めてよー、由依がエッチするんだよ」  
  ゆいはん「ええぇ、どうしよう・・・・・さっきの、すみれさんの格好が良いかなあ・・・・」  
  すみれ「もう、こんな時に優柔不断にならないでよ」「わかった!私が後ろから支えてあげるから、由依は自分で御開帳して」  
  ゆいはん「はい!・・・・お願いします・・・・」  
   
  業を煮やしたすみれは、ゆいはんの背後に回ると、背中に密着して抱っこするようにゆいはんの体を支える体勢になった。  
  ゆいはんも、すみれに体を預けるように、先程のみぃーおんに挿入されていたすみれと同じ体勢になるが、膝が立てられない。  
 
159 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 20:10:41.68 ID:gnye9nkc0.net 
  >>148からの続き  
   
  すみれ「おいおい、膝を立てて股を開かないと、おま○こが前を向かないよお」  
  ゆいはん「あ・・・・そうですね・・・・・」  
  すみれ「ちょっとぉ、どうしたのよ由依?」「モジモジして変だよお」  
  ゆいはん「そんな事・・・ないですけど・・・・」  
  すみれ「それに、背中が凄く熱い!」  
   
  ゆいはんは緊張と恥ずかしさから、どうしても膝が立てられないまま足を交差させてモジモジしている。かぼちゃパンツを  
  股に挟むようにしながら割れ目を隠し、両手はすみれにカボチャパンツを奪われまいと、お腹のところで押さえている。  
  ゆいはんの背後にいるすみれも、かぼちゃパンツを取り上げようと気を窺っているが、緊張しているゆいはんの手は硬く  
  閉じていて、簡単には奪えそうにない。とにかく、ゆいはんの緊張を解こうと、すみれは優しく背中を抱きながら、徐々に  
  手をゆいはんの足に伸ばしていく。  
   
  すみれ「由依、おま○こは隠したままでいいから、足を開きましょ、ね?」  
  ゆいはん「うぅん・・・・それは分かってるんですけどぉ・・・・」  
  すみれ「見てえ、なぁちゃんは、由依のために準備できてるのよ」  
  ゆいはん「分かってますよ・・・・・」  
  すみれ「あ・・・・もしかして、おま○こにディルドを入れるのは、まだ処女だから怖くなったの?」  
  ゆいはん「あぅ・・・・・うぅ・・・うん・・・・」  
   
  ついに、ゆいはんは正直に心の内を明かした。今まで、何人ともエッチなことをしてきたが、エッチをしたことは無い。  
   
  すみれ「や〜ん、由依可愛いねえ、処女喪失だもん、怖いのは当然だから気にしないで」  
  ゆいはん「すみれさんも、そうでした?」  
  すみれ「う〜ん・・・・そうだった・・・・かなあ」「私は、あやりんが相手だったから、ワクワクもあったかなあ」  
  みぃーおん「全然、怖くなかったんですか?」  
  すみれ「怖かったけど、女の子から大人の女になる・・・・まあ、この場合、女の子同士だから微妙だけど、怖かったかな」  
  みぃーおん「女の子同士のエッチでも、処女喪失なんですか?」  
  すみれ「それが難しいのよね、でも、おま○こに入れる事での処女喪失は間違いないわ」  
 
160 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 22:11:00.11 ID:gnye9nkc0.net 
  >>159からの続き  
   
  処女喪失、女の子には重い言葉だ。通常は、男性経験の事を言うのかもしれないが、この場合も役割が「タチ=男」「ネコ=女」と  
  分かれていて、人工物とはいえ、ペニ○の形をしたディルドを彼女たち自身の中に挿入するのだから、処女喪失なのは間違いとは  
  いえない、かもしれない。とはいえ、ゆいはんにとっては一大事なのだから、すみれも強引には進められない。  
   
  ゆいはん「すみれさん、あやりんさんが本当に最初やったんですか?」  
  すみれ「ちょっとお!どういうことよお!」  
  ゆいはん「あ!そうやないです、真実ってことやなくて、エッチして入れたんはってことです」  
  すみれ「分かってるわよお、もう、マジレッサーだなあ」「初体験だったよ、全部が♡」「やだ、恥ずかし〜い」  
   
  躊躇しているゆいはんを、リラックスさせて決断させようと、すみれはボディータッチをしながら語り掛ける。しかし、  
  真面目なゆいはんは、中々リラックスできるものではなく、目線がなぁちゃんの下腹部のディルドと、すみれの顔を往復  
  している。  
   
  みぃーおん「すみれさんは、あやりんさんと、ほんとに百合な仲だったんですね」  
  すみれ「う〜ん、厳密には違うけどね」「でも、何でも出来る仲だったのはあ・・・・確かかなあ」  
  ゆいはん「ほんまに、二人仲良かったですもんね」「だから、エッチも中まで進んだんですか?」  
  すみれ「だからが、どういう意味かにもよるけど、レズビアンという訳でも無かったのよ」  
  ゆいはん「え!そうなんですか?」「あやりんさんは、そうでもないと思ってましたけど、すみれさんもそうじゃないんですか?!」  
  なぁちゃん「え?え?どういう意味ですか?」  
   
  この中で、唯一初体験のあるすみれの話に、三人はそのままの体勢で聞き入っている。すみれも、多少恥ずかしそうではあるが、  
  あやりんとの淡い思い出なのだろう、時折遠くを見るような目で当時の事を思い出している。ただ、みぃーおんには意外と  
  思えたことは、すみれの要望だけで真正のレズビアンだと思っていたのを裏切られたことだ。  
 
161 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 23:32:26.28 ID:gnye9nkc0.net 
  >>160からの続き  
   
  みぃーおん「私はね、すみれさんて、いつもフリフリの服着たり、女の子からも好かれてて、女の子にしか興味が無いのかなあって」  
  ゆいはん「確かに、見た目だけなら、すみれさんてガールズラブですもんね」  
  すみれ「それ、よく言われるー」「別に、嫌ではないし、あやりんとはラブラブしてたし、そう見えてるとは思ってた」  
  なぁちゃん「へえぇ、私は、そんなこと考えてなかったです」「お会いするときは、綺麗な方だなあって」  
  すみれ「やあん♡」「嬉しい事、行ってくれるわねー」「こんど、もっとラブラブしてあげるね♡」  
  みぃーおん「それで!すみれさんは、あやりんさんとの初めての時、ほんとのところはどうだったんですかぁ?」  
  すみれ「うぅん、みおんたんは、忘れず食いついてくねえ」  
  みぃーおん「へへへぇー、気になるじゃないですか」「横山さんも、そうですよね?」  
  ゆいはん「うん、私も、二人が初体験は見てませんから」  
   
  これから、初体験をするであろうゆいはんには、経験者のすみれの話が聞きたくてしょうがないようで、みぃーおんの  
  興味本位の話への食いつきに乗る感じで、すみれに詳細を聞こうとしている。  
   
  すみれ「う〜ん・・・・さっきも言ったけどね、少し前位からペニ○バンドも用意していたから、今日はするよ!って決めたの」  
  ゆいはん「それで、どちらがタチで、どちらがネコ、って決めてたんですか?」  
  すみれ「うん、私がネコで、あやりんがタチって決めてたあ」  
  みぃーおん「やば〜い、超似合ってますよね」  
  すみれ「そう?でね、あやりんはリードも上手かったし、男の子みたいに攻めて来たから、少女漫画の世界だあ!って」  
  ゆいはん「ほんまそうですよね、いつも思いましたもん」  
  すみれ「ありがとう由依、でもね、由依となぁちゃんも少女漫画の世界見たいだよぉ」  
  ゆいはん「うそやあ、奈々はそうでも、私は違うでしょ」  
  なぁちゃん「いえ、私はそんな・・・・横山さんの方が・・・・・・」  
   
  すみれの初体験の話をし始めてから、緊張していた空間が、徐々に緩んできた。特にすみれとあやりんのディルド使った  
  エッチを見ていたゆいはんは、徐々に手順を思い出してきたようで、二人の妖しいまでの絡みの一部始終を想像していた。  
 
162 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/02(土) 01:14:50.65 ID:xIY5jotm0.net 
  >>161からの続き  
   
  すみれ「ねえ由依、一つ聞きたいんだけど、おま○こには指位は要れたことあるんでしょ?」  
  ゆいはん「え・・・・それはねぇ・・・・まあ・・・・第一関節くらいは・・・・」  
  すみれ「何回位?それから、その時はどんな感じだった?」  
  ゆいはん「えっとですね・・・・・中はヌルヌルしてて、細かいヒダみたいのがイッパイ」  
  みぃーおん「それだけ触って、痛くなかったんですか?それに、処女膜は?」  
  なぁちゃん「やあん・処女膜・・・・・」  
  すみれ「指先位なら痛くないし、それにね、処女膜と言っても、入り口に膜があるわけじゃないのよ」  
  なぁちゃん・みぃーおん「そうなんだあ!」  
   
  ゆいはんの緊張が解けてきたからだろうか、すみれは少しづつ確信に迫り始めた。ゆいはん自身の中まで触れたか聞き、  
  その時の感想を話していると、みぃーおんが痛いかという事を聞いてきた。これが、ある意味ナイスアシストになったのか、  
  ゆいはんは、自分の事も話しはじめた。  
  しかも、なぁちゃんも興味津々だったのだろう、処女膜の話が出たときに、普段は見せない表情で食いついてきた。  
  これには、すみれもお姉さんの風格だろうか、丁寧に説明を始めた。  
   
  すみれ「うん、おま○こに膜みたいのはあるけど、みんなは今、入り口が丸く穴が開いてて狭いでしょ」  
  みぃーおん「そうです!伸びるので指先が入ります」  
  すみれ「なぁちゃんはどう?なぁちゃんも綺麗なピンク色の狭い門があるけど、中は触ったこと無い?」  
  なぁちゃん「え・・・・言わなきゃ、ダメですかぁ?」  
  みぃーおん「あ〜、てことは、あるんだあ!」  
  なぁちゃん「美音!・・・・・私も、第一関節くらいは・・・・・」  
  みぃーおん「なあだ、あるじゃん」「痛かった?」  
  なぁちゃん「別に・・・・そんな事は無かったわ」  
  すみれ「でしょ、だから、塞いでいるような膜があるわじゃないのよ」  
   
  よくよく聞いてみれば、なぁちゃんもヒラヒラのなぁちゃん自身の中を指で触れたことはあるようで、それが余計に処女膜について  
  疑問が湧いていたのかもしれない。自分では処女の確信はあっても、それが経験のことを言うのか、物理的なことを言うのかは  
  誰にも聞いたことが無く、見たことも無いので分からなかった。  
 
171 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/02(土) 19:07:29.19 ID:xIY5jotm0.net 
  >>162からの続き  
   
  みぃーおん「じゃあさ、じゃあさ、漫画とエッチな動画で、痛がったり、血が出たとって、どういう事なんですか?」  
  ゆいはん「それですよ!私も、血が出て痛いのは、怖いですやん!」  
  すみれ「なんだ、由依が心配してたのは、そんなことお」  
  ゆいはん「笑いごとやないですよ、怖いんですから」  
   
  すみれは、ゆいはんの事をバカにして笑ったわけではないが、真剣なゆいはんには笑われたように思えてしまったのだ。  
   
  すみれ「ごめんなさい、由依の事を笑ったわけじゃないのよ」「痛いのは確かだけど、血が出るとかは個人差だから、そうでもないのよ」  
  みぃーおん「え、そうなんですか?」  
  すみれ「うん、私も痛かったけど、血が出るとか無かったし・・・・滲みはしたか」  
  ゆいはん「ほら、出てますや〜ん!」  
  すみれ「でも、痛くて泣いたとか、血が出て泣いたとか、そんな事はないから」  
   
  皆、AVやレディスコミックなどの影響だろうか、処女膜が破れて激痛が走り流血するのではないかと心配していたのだ。  
  それに気が付いたすみれは、自分の経験したことを三人に告白しながら、ディルドでも挿入して問題が無いと諭しているのだ。  
   
  すみれ「由依のおま○こはさあ、今でも小さい穴だとか、なんかヒダが硬いとかじゃないんでしょ?」  
  ゆいはん「それはあ・・・・・当たり前じゃないですかぁ」  
  すみれ「そうだあ!取りあえず、見せてみなさいよ」  
  ゆいはん「えー!!」「なんでー」  
  すみれ「何よお、みんなに見せたり、舐めてもらったりしてるじゃん、今更、恥ずかしいもないでしょ」  
  みぃーおん「そうですよー」「いつもは、みんなの見せるように言ってるじゃないですかあ」  
  ゆいはん「ええぇぇ・・・・そんなあぁ・・・・・・」「でも、なんで見せなあかんのですか?」  
  すみれ「それはね、私が診断してあげるからですよ」  
  ゆいはん「診断?」「何を言い出すんですか!診断することなんて無いでしょ」  
  すみれ「だからあ、由依のおま○こ、柔らかいか診断してあげるのよ」「痛いの、嫌なんでしょ〜、ゆいちゃん♡」  
  ゆいはん「あのっ!・・・・・ああん、もう・・・・・」  
 
172 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/02(土) 22:23:27.96 ID:xIY5jotm0.net 
  >>171からの続き  
   
  この期に及んで駄々をこねだしたゆいはんに、すみれはお医者さんごっこに似たプレイを始める勢いだ。抱っこしていた  
  ゆいはんからも少しづつ体を離しはじめていて、ゆいはんを寝かせた体勢にしようとしている。  
  その様子を見ているみぃーおんも、ゆいはんの割れ目を見られるかもという期待感にワクワクしているようで、なぁちゃんから  
  体を離して、ゆいはんの方へとにじり寄っている。  
   
  すみれ「もう!グダグダいってないで、おま○こ見せなさいよーっ!!」  
  ゆいはん「え?あ!すみれさん!止めてくださいよ!」  
  すみれ「コラ!大人しくしろ由依!」「今更、見せたって同じなんだからあ!」  
  ゆいはん「それはそうですけど!」  
   
  遂に実力行使に出たすみれ、必死に耐えるゆいはん。すみれは、ゆいはんの体の横に付き、手を押さえながら、股間を隠している  
  カボチャパンツを奪い取ろうとしている。それに対するゆいはんも、かぼちゃパンツを股に挟むようにしながら、両手で  
  押さえていて、膝を上下させながら抵抗している。  
  ただ、ゆいはんの足側でやり取りを見ているなぁちゃんとみぃーおんからは、ゆいはんが膝を上げるたびに、お尻も股間も  
  見えていて、なぁちゃんとみぃーおんは笑いを堪えるのに必死だ。  
   
  すみれ「もう!二人も、そこで笑ってないで、由依を押さえるの手伝ってよ!」  
  なぁちゃん「え・・・良いんですか?」  
  みぃーおん「横山さん、大人しくしないと外にも聞こえるかもしれませんよ」  
  ゆいはん「え!・・・・あっ!コラッ!」  
   
  一人では手に負えなくなったのか、すみれはなぁちゃんとみぃーおんに手伝うように指示してきた。なぁちゃんは、先輩を  
  押さえ込むことに躊躇いがあるが、みぃーおんは楽しそうにゆいはんの足に食らいついた。しかも、騒ぐと外に部屋の中の状況が  
  盛れるかもしれないと忠告をする。この言葉に、ゆいはんも心配になったのか、一瞬動くのを止めるが、すぐさま、みぃーおんが  
  ゆいはんの両膝を広げにかかり、すみれとの連携であっけなく股を開かせることに成功する。ゆいはんも、しまったという表情で  
  カボチャパンツで、どうにか割れ目を隠そうと必死になって両手で股間を押さえている。  
 
174 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/03(日) 00:30:37.40 ID:lew1F7x30.net 
  >>172からの続き  
   
  ゆいはん「もう!美音までえ!」  
  みぃーおん「しー・・・・」「横山さん、廊下に聞こえたらどうするんですか?」  
  ゆいはん「は!・・・・だから、止めてえ」  
  すみれ「いいじゃん、おま○こ見せてくれるなら止めるんだから」  
  みぃーおん「そうですよお、横山さんのおま○こが、奈々が着けてるオチンチンが入るか確認するだけなんですから」  
  すみれ「そうそう、由依のためだよー」「痛いの、嫌なんでしょー」  
  ゆいはん「・・・・・うん・・・・そやけどぉ・・・・・」  
   
  すみれの指示にみぃーおんはノリノリで、ゆいはんの両膝を折り曲げ抱え込むように押さえつけている。その体勢が、脚に  
  力が入りにくいのか、ゆいはんは腰をモゾモゾさせるだけで、暴れることも出来ない。その間にも、すみれはゆいはんの体の  
  上に覆いかぶさるようにしながら、ゆいはんの両手が動かせないようにしていて、後はカボチャパンツをはぎ取るだけだ。  
   
  みぃーおん「横山さん、いつもはみんなのおま○こ見てるんだから、今日くらいは、中まで見せてくださいよ」  
  なぁちゃん「そうだ!そうですよ、横山さんの大人なところ、見せてくださいよ」  
  ゆいはん「それはあ・・・・私が先輩やから・・・・・」  
  みぃーおん「あー!こんな時だけ、ズル〜イ」「パワハラですよ、パワハラ」  
  すみれ「やだあ、由依って、そんな意地悪してるの?」  
  ゆいはん「意地悪やないですよ!」「この、みーおーんー」  
  みぃーおん「やだあ、横山さん、怖〜い」  
  すみれ「みおんたん、由依がまた意地悪して来たり、パワハラしたら私にいいなさい」「きつく叱ってあげるから」  
  みぃーおん「は〜い♡」  
   
  みぃーおんとすみれは、完全に悪乗りの域まで来ていて、ゆいはんの体の上で、ニヤニヤしながら会話している。  
   
  ゆいはん「もう、奈々〜!助けてー!」  
  なぁちゃん「どうしようかなあ、横山さんには言いなりにさせられたし、ここは私達の行くことを聞いてもらいたいなあ」  
  ゆいはん「えー、奈々までー・・・・」  
  すみれ「さあ、覚悟を決めなさい、由依」  
 
175 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/03(日) 01:23:35.32 ID:lew1F7x30.net 
  >>174からの続き  
   
  ゆいはんは完全に四面楚歌の状態で、なぁちゃんとみぃーおんからは立場も逆転してしまった。すみれという先輩の存在が、  
  なぁちゃんとみぃーおんを悪乗りさせていて、なぁちゃんは手を伸ばすと、ゆいはんのカボチャパンツに手を掛けた。  
   
  なぁちゃん「さあ、横山さん、パンツから手を離してください」  
  ゆいはん「ええぇ・・・・どうしてもですかあ?」  
  なぁちゃん「どうしてもです」  
   
  何故だろうか、真面目なもの通しの波長がシンクロしたせいなのか、なぁちゃんの問いかけに、ゆいはんはなぁちゃんの  
  顔を見ながら大人しくなった。  
   
  ゆいはん「あの、恥ずかしいから・・・・・」  
  なぁちゃん「だったら、そのまま仰向けになっていれば良いのです」  
  すみれ「ああ!それよね」「由依は、天井でも見て、診察が終わるのを待てばいいのよ」  
  みぃーおん「そっかあ!」「すみれ先生、お願いします」  
  すみれ「いいわね?由依、診察するわよ」  
  ゆいはん「・・・・・うん・・・・う〜ん・・・・・」  
   
  話の流れとはいえ、ゆいはんは完全にまな板の上の鯉で、丸出しの下半身を股間だけカボチャパンツで隠しているのが  
  滑稽この上ない。それでも、割れ目を見せることに躊躇があるゆいはんだが、お医者さんごっこされるのは時間の問題だ。  
   
  なぁちゃん「さあ、診察の時間です、見せてくださいねえ」  
  ゆいはん「あ!・・・・ちょっと、奈々・・・・」  
   
  イヤラシイお医者さんごっこの雰囲気になってきたからだろう、口火を切ったのはなぁちゃんだった。ゆいはんの手の力が  
  緩んでいるタイミングで、割れ目を隠していたカボチャパンツを捲り上げるようにして取り上げた。ゆいはんも、あっさりと  
  カボチャパンツを取り上げられたことに、自分自身が驚いている。三人の目の前にさらされたゆいはんの割れ目は、まだ汗と愛液で  
  濡れていて、なぁちゃんの取り上げたカボチャパンツも、見た目より重量感があり濡れたままだった。  
 
184 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/03(日) 17:54:24.54 ID:lew1F7x30.net 
  >>175からの続き  
   
  なぁちゃん「わあぁ!・・・・これ・・・パンツ、濡れてますよ!」  
  みぃーおん「え!?どれどれ!」「・・・・・ほんとだ!横山さん、おま○こ蒸れ蒸れだったんじゃないですか?」  
  ゆいはん「や〜やあ、言わんといてえ・・・・・恥ずかしい・・・・・」  
  すみれ「じゃあ、まずは、パンツから確認しましょう」  
  ゆいはん「!・・・・まって・・・・・」  
   
  ゆいはんの腰のところで、覆いかぶさるようにしながら壁になっていたすみれは、なぁちゃんからカボチャパンツを難なく受け取ると、  
  全体を触りながら濡れ具合を確認し、広げるとパンツの中の濡れ具合を確かめている。  
  それには、当然ゆいはんも気が付き慌てるが、すみれはカボチャパンツの股のところを指先で何か確かめていて、思い当たる節が  
  あるだけに、ゆいはんは顔をそむけて恥ずかしがった。  
   
  なぁちゃん「すみれさん・・・・すみれ先生、何をしてるんですか?」  
  すみれ「これはね、由依のおま○こが、濡れてるか確認しているのよ」  
  ゆいはん「ああぁ・・・・・」  
  みぃーおん「濡れ具合?ですか?」「さっきので、ヌルヌルになってるんじゃあ」  
  すみれ「でもね、由依が駄々をこねて、時間が経ったでしょ、おま○この中からイヤラシイ汁が出ちゃうのよ」  
  なぁちゃん「そうなんですか?!」  
  すみれ「そうだよお、自然に中から出ちゃうのよ」「なぁちゃんは、それでパンツ汚したこと無〜い?」  
  なぁちゃん「私は・・・・・無いですね」  
  みぃーおん「私は、あります」「結構、ヌルヌルが出てきて、焦りました」  
  すみれ「でしょー」「エッチなことした後は、おま○この中に溜まってるイヤラシイ汁が、暫くして出て来ちゃうのよ」  
  みぃーおん「そうだったんだあ!」「じゃあ、横山さんも、今、イヤラシイ汁が出ちゃったんですか?」  
  すみれ「そうよねえ、由依ちゃん」  
  ゆいはん「・・・・・・ううぅ・・・・うん、そうみたい・・・・・」  
   
  すみれの診察は、ゆいはんのゆいはん自身が、まだ愛液でどの位満たされているか確かめていたのだ。それも、診察の結果は  
  愛液は流れ出てしまっているようで、かぼちゃパンツの股間の部分は愛液でヌルヌルになっていたのだ。  
 
185 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/03(日) 20:14:42.29 ID:lew1F7x30.net 
  >>184からの続き  
   
  なぁちゃん「中に出る、ヌルヌルは時間が経つと、外に出るんですか?」  
  すみれ「それはそうよ」「だって、そうしないと、中が汚れちゃうでしょ」  
  なぁちゃん「ああ、そうですね」「じゃあ、私も・・・・」  
  すみれ「そうよお、なぁちゃんだって、いっぱい出るんだから、パンツ汚してるかもよ」  
  なぁちゃん「えー・・・・エッチなことした後は、すぐ出ちゃうんですか?」  
  すみれ「そうでもないけど、人それぞれだからねえ」  
  みぃーおん「それぞれ・・・そうですよね、注意しとこぉ」  
  なぁちゃん「そうよね、パンツが汚れてたら・・・・・」  
  みぃーおん「でも、パンツがヌルヌルしてるなら、横山さんのおま○こ、イヤラシイ汁出ちゃったんですか?」  
   
  みぃーおんの疑問はもっともで、しかも事実だ。ただ、それは何度もエッチなことをしてからで、膣内には愛液が溜まっていただけで  
  溢れ出してもしょうがない。しかし、すみれはそんな事は承知で、三人を更に大人の世界に誘い込むわなを仕掛けているのだろう。  
   
  すみれ「そうよねえ、由依が駄々をこねるから、せっかくイヤラシイ汁でいっぱいだったおま○この中も空っぽよねえ」  
  ゆいはん「それはあ・・・・そんな事ありますか?」  
  すみれ「それもそうよね、とにかく、全部たしかめましょうよ」  
  みぃーおん「そういうことですね♡」「大人のおま○この中まで見るのは、玲奈さん以来ですよ、ワクワクします♡」  
  ゆいはん「ちょっとお!美音、おかしなテンションなってるやん」  
  すみれ「いいの、由依は大人しくしてて」  
  ゆいはん「はい・・・・・」  
   
  いつの間にか、恥ずかしがっていたゆいはんも、三人にされるがままに身を委ね始めた。それでも、まだ股を完全には開いておらず、  
  膝は立てているが、膝は閉じ気味にしていた。  
   
  すみれ「よし、じゃあね、みおんたんは由依の足を広げるのを手伝って」  
  みぃーおん「どうしますか?股を広げるんですか?膝を上に上げますか?」  
  すみれ「そうねぇ、おま○こ見やすいように、膝を上げようか」  
  みぃーおん「分かりました、横山さん、良いですか?」  
  ゆいはん「うん、好きにして」  
  みぃーおん「は〜い、分かりましたあ♡」  
 
189 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/04(月) 00:06:50.09 ID:zbzmKyvW0.net 
  >>185からの続き  
   
  ゆいはんは、もう諦めの境地なのか、後輩のみぃーおんの問いかけにも、反論する気配が無くなった。だからだろう、脚の力も  
  抜けていて、小さなみぃーおんが、ゆいはんの立派な太ももを重そうにしながらも持ち上げ、ゆいはんの腰のところに  
  覆いかぶさっているすみれに、ゆいはんの肩脚の膝は自分が、もう片方の膝をすみれに渡した。ゆいはんは、M字開脚のまま  
  股間を上向きに露わになる体勢にさせられた。  
   
  すみれ「は〜い、御開帳〜♡」「由依、なぁちゃんもみおんたんも、由依の大人なおま○こ、見てるわよ〜」  
  ゆいはん「一々、そんな事言わんでも良いですってぇ・・・・・」  
  すみれ「うふふふ、どう、恥ずかしい?」  
  ゆいはん「ああっ!すみれさん、それが・・・」  
  すみれ「ダメよ由依〜、動かないでえ」「バタバタしたら、なぁちゃんとみおんたんに足が当たっちゃうからねえ」  
  なぁちゃん「そうですよお、横山さんの足が当たったら、私も美音も、吹っ飛んじゃいますからね」  
  ゆいはん「分かってますぅ」「もう、好きにしてって言ったやん・・・・」  
   
  もう完全にゆいはんは身を委ねていた。大人しく仰向けになったまま、時折股間の方を見るが、天井を眺めながら、すみれの  
  お医者さんごっこに付き合うことにしたのだ。  
   
  すみれ「ああ♡!!」「由依も、ムダ毛の処理、してるんだねえ」  
  ゆいはん「それは、してますよ」「写真集出したし」  
  すみれ「そっかあ、だよねえ」「はみ出してたり、グレーゾーンな産毛とか見えると、修正しなきゃいけないもんねえ」  
  なぁちゃん「グレーゾーンな産毛って何ですか?」  
  すみれ「ああ、それはね、ま○毛の周りに生えてる産毛あるでしょ」  
  なぁちゃん「あ!生えてます、産毛の濃いのですよね?」  
  みぃーおん「あるある、毛穴も目立つし、困るよねえ」  
  すみれ「そっかあ、なぁちゃんは産毛多いもんね、それに肌が白いから、よけい目立つでしょ」  
  なぁちゃん「そうなんですよ!」「私も、すみれさんみたいに白いから、必要以上に濃く見えるんですよ!」  
 
192 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/04(月) 02:29:55.88 ID:zbzmKyvW0.net 
  >>189からの続き  
   
  これは、肌の白い女性あるあるかもしれない。なぁちゃんとすみれでは毛質、毛量ともに違うが、肌の白さはメンバー内でも  
  トップクラスで、産毛から本毛の中間くらいの毛が異常に目立つのだ。  
   
  みぃーおん「でも、横山さんて、そんなに産毛凄かったんですか?」  
  すみれ「うん、由依は毛深い感じするじゃない、だから、産毛も多くてさあ」  
  ゆいはん「ちょっとお!人を勝手に毛深いイメージに、しないでくださいよー」  
  すみれ「でも、産毛は多いでしょ?」  
  ゆいはん「まあ、そうですけど」「でも、毛深くはぁ・・・・・」  
  すみれ「この、ま○毛は濃い方よねえ」  
  みぃーおん「う〜ん、濃い方だと思います♡」  
  なぁちゃん「私も、そう思います」  
  ゆいはん「あのなあ・・・・・確かに、否定はできへんけど、私より濃い子おるでしょー」  
  すみれ「はい、毛の話はここまで、由依の診察を始めま〜す♡」  
  なぁちゃん「はい、先生!」  
   
  まさかの毛の話題で話が逸れてしまったが、すみれが軌道修正をする。なぁちゃんも、悪乗りしてきたのか、ペニ○バンドを  
  着けているのを忘れてしまったのか、ゆいはんににじり寄ってくる。見られている方のゆいはんも、見られること自体  
  初めてではないのだが、自分の割れ目を囲みながら話されるのは恥ずかしい。時々、お尻の穴を窄めるように、股間に力が  
  入ってしまう。  
   
  すみれ「は〜い、力抜いてくださ〜い」  
  ゆいはん「い、入れてませんよ・・・・リラックスしてますよ」  
  なぁちゃん「でも、ここが動いてますよ」  
  ゆいはん「ひゃあっ!」「コラア!お尻の穴は、関係無いでしょ」  
  みぃーおん「お尻の穴って、結構、開いたり閉じたりするんですね」  
  すみれ「穴そのものが開いたり閉じたりじゃないけどね」  
  みぃーおん「どういう事ですか?」「お尻の穴?じゃないんですか?」  
  すみれ「全体ではそうだけど、ほら、今ピンク色のところが見えるでしょ、これが穴、肛門なのよ」  
  みぃーおん・なぁちゃん「へー」  
  ゆいはん「もう!お尻の穴は、関係無いでしょ!」  
  すみれ「別に、いいじゃんねえ♡」  
 
200 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/04(月) 20:33:16.09 ID:zbzmKyvW0.net 
  >>192からの続き  
   
  ゆいはんが無抵抗なのをいいことに、三人はやりたい放題だ。ヒクヒクと動くゆいはんのお尻の穴を指先で触ったりしながら、  
  恥辱プレイを楽しんでいる。されている方のゆいはんも、抵抗しようにも体が動かないのか、怒りながらもされるがままだ。  
   
  すみれ「でも、由依のアナ○って綺麗よねえ」  
  みぃーおん「ピンク色ですよね」  
  なぁちゃん「お尻の穴の事よね、みおんたんも小さくて、ピンク色で綺麗よ」  
  すみれ「えー!そうなんだあ!」  
  みぃーおん「ちょっとお!奈々ぁ・・・・やめてよ、恥ずかしいぃ・・・・・」  
  ゆいはん「恥ずかしいのは、私もです!」  
  すみれ「ごめんごめん〜」「でも、おま○こがダメなら、アナ○でもいいかもね」  
  ゆいはん「え・・・・・・」  
   
  ゆいはんの事を好きに出来るからか、すみれはエッチなテンションが上がっている。ゆいはんのお尻の穴を覗き込みながら、  
  アナ○プレイも有りかと、一人ニヤニヤしているのだ。  
  しかし、当事者であるゆいはんは気が気ではない。処女、ということであれば、アナ○も同じことで、こちらも痛いであろうことは  
  明白だからだ。だから、尚の事、お尻の穴がヒクヒクと動き出してしまい、すみれの妄想を掻き立ててしまう。  
   
  すみれ「だって、おま○こが無理だったら、アナ○は有りでしょ」「そう、思わない?」  
  ゆいはん「思いませんよ」  
  みぃーおん「でもぉ、こんな大きさの入りますか?」  
  すみれ「試してみればいいのよ、ねえ由依?」  
  ゆいはん「何で、そうなるんですか」「ノーマルにしてくださいよ」  
  すみれ「もう、こんなことまでマジレスの由依は、楽しいなあ♡」  
  なぁちゃん「え?冗談なんですか?」  
  すみれ「うん、冗談」「だって、初めては無理だもの、アナ○の方が力あるし」  
  なぁちゃん「え?力、ですか?」  
  みぃーおん「ほら、お尻の穴は、スッゴク力入るでしょ」「だからよ」  
  なぁちゃん「へ〜、じゃあ、沙穂ってお尻の穴の力のコントロールが上手いのね」  
  すみれ・みぃーおん「!・・・・そうなの?・・・・・・」  
  なぁちゃん「あ・・・・・」  
 
153 名前:47の素敵な(地震なし)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 12:13:35.00 ID:WoeoeeDl0.net 
    _  ∩  
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!  
   ⊂彡  
  http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20150501110714432597  
 
154 名前:百合厚生(大峡谷を繋ぐ村)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/01(金) 12:48:20.26 ID:gnye9nkc0.net 
  >>153  
  なぁちゃんのチッπと小さなお尻が良いね。でも、隣のチチヤスのイヤラシイ人妻感も良いね  
 
166 名前:製造部(catv?)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/02(土) 09:21:47.87 ID:5lYUZWmT0.net 
  おはなぁ!  
  朝からビンビンになってしまったから、なぁちゃんの白魚の様な指と可愛いお口で助けておくれよ!!  
 



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